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公 園
プロローグ

 美紀は拓也の、雌豚奴隷になって、もう2ヶ月になります。
何度も、拓也にいたぶられ、責められて、もう、普通の生活に
戻ることが出来無い体になっていた。

 ここ最近は、拓也と会うことが出来ず拓也からもらった、おもちゃで
毎夜、満たされないオナニーで、返って美紀の欲求はくすぶるばかりだった。
縛って欲しい、縛られて、浣腸して欲しい、苦しいけど苛めて欲しい・・・。。
ふらふらと拓也に指示された公園に向っていた・・・。
 
 美紀は今日久しぶりにちょっと遠くの公園のベンチで座っている
バックから読みかけのSM小説を取出しSM小説の続きを読んでいる、
だんだんと小説の主人公のユカにになっていく美紀・・・・
  1,ユカ
 ユカは公園をひとりで散歩しているとき二人の男がユカに向って
いるのに気づかなかった、やがてすれ違いざまにユカに襲いかかり
公園の草むらに引きずり込んだ、地面に転がされたユカ
ひとりの男はすぐさまユカの口にハンカチを押込みその上をガムテープで貼り、
さらにタオルで縛りユカの声を奪い、ユカの手を頭の上で縛り上げた、
縛られた両手は近くのあまり大きくない木に縛られた
もうユカの手の自由は無い、暴れるユカ
 自由なのはユカの両足だけだ、その両足も男の力で
大きく開かれていく、開かれたユカの足にも縄がまかれその縄の端を
近くの木に巻付けた、もうユカの自由は何もない。
 いやらしい目をした男達の目は勝誇ったようにユカの一点を見ている
ユカのパンティは無惨に引きちぎられ スカートの中から恥ずかしい
お○○こが顔を出した、ブラウスのボタンもとばされて白いbraaが
現れた、そのbraaさえも無惨に引きちぎられた。
涙ぐむユカ、大声を出したいけどそれさえも許されない、
 次に起るであろう事を考えると悔しくなってくる、
公園の雑草の生茂る中で犯される、この二人の男におもちゃにされる
そう思ったとき、ユカのお○○こからじーんとあふれ出てくる物があった、
ひとりの男がズボンを下げて、自慢げにいきり立つ物を取出した
それはユカの腕ほどのある物だった、それを見たユカは恐怖と同時に
またもお○○こからあふれる物を感じた、

 男は自分の指をお○○こに持っていった、なんだこいつもう濡れているよ
何て淫乱なんだ、これから俺達に犯されようとしているのにこんなに濡らして
思う存分犯してやるよ、その言葉を聞いてさらなる物があふれ出るユカであった
やがてユカのお○○こにその太い物が深々と突刺さっていく
「うぐぐっ、だめ」そんなくぐもった声がユカの口から漏れる
もうユカのお○○こは、さけんばかりに広がり大きな男の物を
受入れている、やがて男の動きが早くなったと思ったらユカの中に
男の精を放った、もう何度いったのだろうぐったりするユカ
 ユカのおっぱいであそんでいた男が待ちかねたようにユカの
お○○こに挿入してきた 目を覚すユカ もういいよと思うまもなく
ユカの体を揺らす、何度も絶頂を迎えるユカ、そう縛られて
二人の男に犯されて感じる自分の中にあるMがうらめしかった
その男もおびただしい男の精をユカの中に放って果てていった。

 もうこれで解放される、そう思うまもなく男達の次なる責めが待っていた
ひとりの男が持っていたイチジクをユカのアナルにつっこみ、つぶしていった
もう一個も同じくユカのアナルでつぶされた、何を思ったかもうひとりの男が
拾ってきたペットボトルをユカのアナルにつっこみガムテープで
抜けないように固定した、二人の男はこれからユカに起ることを見学と
決めて ユカのお○○この前に二人そろって座っている、
 
もう10分が経った ユカは全身脂汗にまみれ必死にグリセリンの責めに
耐えている、排泄したくても出来無い苦しみに耐えているユカ
30分が経った、ペットボトルの中はユカの排泄物で満たされているが
それ以上に排泄することは出来無い、地獄の苦しみである、

ひとりの男はユカの苦しみを見て、欲情したのかユカのお○○こに
挿入してきた、そうあの巨根の男である、地獄の苦しみの中での
お○○こへの責め、それもお○○こが裂けないばかりの大きさである
もう気も狂わんばかりのユカであった、何度も気を失いかけたが
グリセリンの責めに何度も目を覚され、この地獄の責めから逃れる事は
出来無かった、 もう死んでしまいたい、でもそれさえもユカには
許されなかった、苦しみと快感、その交差する責めに猛烈に体を揺すり
猛獣みたいな、声にならないうなり声を出すユカ、
 やがて2回目の精を放つ男、それを見ていたもうひとりの男も
ユカのお○○こめがけて突進んできた、もうユカの頭の中はぐちゃぐちゃで
一種の錯乱状態でした、もう1時間ぐらい責められているグリセリンと男達に、
でも出口のない出口を求めて暴れ回るユカのおなかの中は、収ることは無かった
男の動きが早くなり男の精をユカの顔に放出した。

 男達は満足したのかユカをそのままにして、立去ってしまった、
いつまで続くのかグリセリンの責め、それよりも誰かに発見される事の恥ずかしさ、
でも見つけてくれなければ、この苦痛から逃れられないジレンマ、
「もうどちらでもいい誰か助けて!!」
 そう叫ぶも声は出ない、・・・・

美紀がそこまで読んだとき、美紀の手がお○○こにのびてきた
そう公園のベンチで本を読みながらオナニーをし始めたのです
sm小説にのめり込んで回りが見えなくなって自分の世界に入っていた

 その時美紀のすぐ後ろから、のぞき込んでいる男の存在に
気づかない美紀であった。
2,美紀
 男はにやにやしながら,お姉さんどうしたんだい?
ひとりでそんなに、興奮して、手伝ってやってもいいよ、
と 話しかけながら美紀のとなりに座り、美紀を抱寄せた
いかにも労働者風の格好で、美紀のもっともいやなタイプだ
小説の中から、現実の世界へ呼戻され、「いやっ」というのが早いか
男の手が口を塞ぐのが早いか、その言葉はそれ以上は聞えなかった、
 次の瞬間 美紀のみぞおちあたりに鈍い痛みが走った、ぐったりする美紀
男は公園の小汚い公衆便所の方へ美紀を抱えていった、その中には誰も
いないようだった、「これは好都合だ姉ちゃんゆっくり楽しませてあげるからな」
そういって薄汚い個室の中へ連れ込んだ、狭い個室の中で男は美紀の腰を抱え
スカートをめくった、白いパンティがあらわななったその白いパンティが美紀の
腰から離れるのに時間はかからなかった、男の目にあらわになったアナルとお○○こ、
そこは外からも解るほどなめやかに光っていた、アナルまで透き通るお汁で濡れていた
 
 美紀の体は腰を一番上にした格好で二つに折れ、両手は便器についていた、
男は自分のチャックを下ろすと、いきり立った物をつかみだした、その回りには
真珠が埋め込まれていた「姉ちゃんこの真珠をごちそうしてやるよ、
もう旦那のやつじゃ満足出来無いようにしてやるよ」いっひっひ と
奇妙な声を出しながら美紀のお○○こにそれをあてがった、
美紀はまだ失神している、
 やがてその真珠の服を着た物は、美紀の中にゆっくりと沈んで行く
すっかり小説で感じている美紀のお○○こは静かにそれを呑込んでいく
それが根本まで入ったことをで、美紀の腰と男の間のが密着している
男はそのままゆっくりと、腰を回転させた、何度も回転するうち、美紀の
子宮からの刺激が美紀の頭へ向って走っていった、
「うん〜ん」と目覚める美紀
ますます高まる子宮からの刺激、その刺激にゆっくりと現実に引戻される美紀
やがてお○○この違和感に目覚める美紀、でも現実なのか夢なのかまだ定らない
頭の中でかすかに感じる快感、その快感が美紀の頭の中をだんだんと支配する
うつろな頭の中をその快感が次第に増してゆく、
まだ夢の中にいるようなそんな美紀である、
でも現実からは逃れることは出来無い、やがてその快感が美紀の頭の中で
はじけた、そう現実に引戻された美紀、鈍い快感が美紀の頭の中をを駆けめぐる、
 「んんnんどうしたの?」先ほどの小説の続きなの?
うつろな思考の中で今何が起っているか考えようとする美紀、
夢の中で犯されている、小説のように犯されている?美紀
小説でおかしくなってしまったのか、それとも現実? 
それが現実であると解るまでそれほど時間はかからなかった、
腰を高くされての、お○○このきつい充実感
これは、犯されている、そう解った瞬間美紀は 
「止めて〜っ」と叫んでつもりだったがそれは声にはならなかったようである、
男のさらなる回転に体がもだえうごめく美紀であった
必死に叫ぼうとするけどそれは声にはならなかった、
あまりにも小説の中に入り込んでいたため、その声も出なくなっていた、
お○○こからの快感は美紀の頭の中までも支配していた、
もう男のなすがまままである、真珠の刺激にそのまま反応する美紀である、
「これ何?このしびれるような快感は?」
 
 やがて男は回転からピストンへとゆっくり動きを替えていった、
お○○こが引出されまた引戻されるごとに、声にならないうめき声を奏でる美紀であった、
美紀の頭の中では今何が起っているのか考える余裕はない、
ただお○○こから来る快感に身を任すほかは無かった、 
その美紀の反応を見ていた男は、真珠の入った分身をさらなる早さで動かしていった、
もう気が狂わんばかりのうめきを出す美紀、こんな男に犯される
そんな事まで考える事は出来無い美紀 その快感に身を任せる美紀であった。
3,ユカの受難
公園の草むらの中で二人の男に縛られておもちゃにされそのままで
放っておかれたユカ、助けを呼ぼうにも声が出せない、おなかの中の
イチジクは容赦なくおなかの中で暴れ回る、絶体絶命のユカ。
ユカから見える物は何もない、男達はユカに目隠しをして立去ったようである、
ただ聞えるのは近くにある工事現場の機械の動く音だけが騒々しく聞えていた、

 しばらくしてユカの耳に人の歩く音が聞える、その音はだんだんユカに近づいてくる
やがてユカの近くでその音は止った、そこにいるのは20才ぐらいの青年であった
青年はユカに気づき、その様子に少しとまどっているようだった、
ユカの両手が縛られている、小さな木には男達が残した張紙があった、
「この女は縛られることで感じる女です、これは二人のプレイですどうかこの女を
犯してやってください」 と書いていた、
 青年はどうしようかとあたりを見回していたが、あたりには誰もいないことを確認すると
ユカの胸に手を伸してきた、突然のことでユカはピクッと体が反応し、今誰かがユカの体を
触ったと感じた、青年はユカが抵抗できないことを再び確認すると、大胆にユカの胸を
つかんできた、優しく、そして激しくユカの乳房を愛撫している、
 だんだんユカの息づかいが激しくなり、快感のくぐもった声がユカの口から漏れてくる、
青年はユカのお○○こに目をやると、そこは洪水の様にあふれ出る愛液で濡れていた
放っておかれただけでも濡れているユカのお○○こ、
さらに青年の執拗な乳房への責めで滝のようにあふれ出るお○○こ、
 ズボンのチャックの音がした、何かが引出される様な音がした、その引出された物は
確実にユカのお○○こめがけて近づいてきた、ユカはそれが確実にゆっくりと
ユカの中に入っていくのを、感じた、再び青年に犯されるユカ、青年のそれは
先ほどの男の物と変らないぐらい立派なものである、ユカもその大きさを感じていた、
さらに長さも長いようである、ユカの奥にあたってもまだ青年の体はユカに密着していない
子宮にずんと来る刺激にさらなる快感がユカの頭に突抜ける、青年はまだ入ってない自分の
物をさらに深く押し進めてきた、その圧力がユカの頭に突抜ける、さらなる快感が、
それだけで、いってしまいそうな今まで感じたことがない快感であった
 青年がゆっくりピストンする度にユカの体はそれに反応して上下に動く、おなかの中の
イチジクの苦しさを忘れさせてくれるような、すさましい快感がユカの子宮から頭に
突抜ける、 そこには我を忘れて快感に身を任せる、M の姿があった。

4, 公衆便所の美紀
 何度いってしまったのか、男の精が美紀の中に放たれた時には
美紀の意識は無く、汚いトイレの中にうずくまっていた、
どれくらい時間が経ったのか、肌寒さに少しずつ意識が戻ってくる
まだハッキリしない目に白いタンクのようなものが写っていた
 起きあがろうとするが、なぜか起きあがれない なぜ 何でなの?
美紀の両手は水洗便所のタンクから便器につながっているのパイプの向う側で、
男の物と思われる、汗くさく薄汚いタオルで縛られていた、
「これじゃここから出れ無いじゃない?」自分のおかれている立場がだんだんと
解ってきて、恥ずかしさに震える美紀だった、さらなる事に寒さの訳が分ってきた
美紀の体には何一つ身につけていなかった、あたりを見回しても着ていた物は
見つからないそう美紀の着ていた物は、そう男が持去ってしまったようだ、
素っ裸でトイレのパイプに縛られている、個室のドアは閉じているが
鍵が掛っているはずはない、もし誰かに開けられたら、そう思うと恥ずかしさで
真っ赤になる美紀であった、縛られているタオルはきつく縛ってあり、美紀の力では
解くことは出来無かった、何度かパイプを引張ってみてみたがびくともしなかった
 今小説の中でユカが遭遇している事と同じ事が美紀の身に起っている
どうしようもない絶望感と寒さが美紀に襲ってきた。
寒さを少しでも防ぐには体を丸くして少しでも外気と接する面積を少なくする
そう考えた美紀は、足をかがめ自分の胸に膝頭がくっつくような姿勢で便器の
前にしゃがみ込んだ。
 
 どれぐらいの時間が経ったのだろう、寒さの為、尿意を催してきた美紀
おしっこをしようと便器にしゃがむ美紀、その時先ほどの男の精がゆっくりと
お○○こを伝わった、犯された印が今くっきりと美紀の目の前で現実として
現れてきた、その白い物の中に透明な液体が混じっていることに顔を赤らめた
ちょろちょろと流れる黄色い暖かな液体、すべてを出し終えてほっとする美紀
いつまでここに居なきゃならないの、私が何をしたというの?
悔しさに涙が出るのが止らなかった。

 それはこれから始ることの序曲であることは、
美紀には考えも及ばないことであろう。


 ある、ネットでの掲示板に次のような書込みがあった。
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294 投稿者 *** 2001/**/**/  **時**分

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 次の約束を守ってくれる人にお貸しします。

1)決して体に残る傷を付けないこと

2)挿入するときは必ずコンドームを着用すること

3)ほかの場所に連れ出さないこと

ある公園の茂みの中の立木に私のM女を縛っています
イチジクを2個入れて出せないように、ペットボトルで栓をしてます
アナル調教済ですのでアナルセックスも可能です
もちろんお○○こも貴方が気に入れば、入れてやってください、
アナルと蝋燭が特に感じます、

場所は**線の下の、近くにコンビニがある小さな公園です
年は20代、身長は156cm 体重は45kg 80、55,80

探してみてください
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上のような書込みがされていることは、美紀が知るはずもなく、 
次なる訪問者の攻があることも知らずに、寒さと不安に耐えている。

5,子供達のユカへの責め
二人の男に、二度まで犯され、さらに浣腸をされて立木に縛られている
そのうえ、通りすがりの青年にまで、浣腸されたまま犯されたユカ、
まだ、おなかの中のイチジクの責めは続いている、
苦しみもだえる、ユカである、でもやがて意識が遠のいていく。

 小説の中のユカにまで、ネットの掲示板に書込まれているとは、
ユカもこれから起る事に小さな体が耐えられるのか?
拓也とのSMでかなりのことは体験しているけど、まだtomo以外の
他人からの責めは経験がない、何処まで耐えられるか楽しみだ。

 そのころユカの近くであそんでいた小学一年の男の子二人が
ユカに近づいていた、好奇心旺盛な二人である、
 やがて二人は草むらの中にいるマネキンみたいな物に気がついた
「あっ ここに大きな人形が捨ててある」と叫んで、ユカの方に近づいてきた
やっぱり人形だ、裸でいるもの、ユカは失神していた、
 ひとりの男の子はユカの、おっぱいに興味を示したようである
おっぱいの先の干しぶどうの様な乳首を、つねったり揉んだりしてあそんでいる
もうひとりの子はユカのアナルに刺さっているペットボトルに、興味を示して
ひっっぱたりして、遊んでいたがガムテープで固定されていて、動かないので
仕方なくその上の茂みの方へ手を動かした、茂みの中をいじっている内
お○○このを見つけてあそんでいる、「この人形柔らかい」
そういってゴムのようなお○○この中に、手を入れてきた、子供の手である
濡れているユカのお○○こに、さほど抵抗もなくすっぽりと入った
子供は、その先にある子宮をつかんだり、なぜたりしていた、
 おっぱいの刺激と子宮への刺激でユカは現実の世界へ引戻された
「uuun」とうめいて目を覚すユカ、
人形と思っていた二人の子供はびっくりしてユカの体から飛退いた
 
 子供達は人形と思って遊んでいたのに、その人形が動いたもので
驚きのあまり、目を白黒させていた、生きている女の人が何で縛られて
こんな所にいるのか、しばらくは解らないようであった、

小学一年の男の子でも、女を触りたい、お○○こに入れたいという事は
男の本能である、男の子の心臓の鼓動が少し落着いたところで
 またまたユカの体に興味を示した様で、おそるおそるユカの体に
近づいてきて、先ほどと同じようにユカの体の中に手を入れてきた
今度は楽しんでいるようである、抵抗できない女体が目の前に有る
 ユカは誰に遊ばれているかは、目隠しされているので解らないが
柔らかい物が、ユカの体をもてあそんでいる事は、感じられた
子供にまでもて遊ばれ、だんだんと快感のうめきが漏れてくる
悲しいMの性である、乳首へのいたぶりと、お○○こへのフィストで
上り詰めていくユカ、体がくねりその反応に子供達も本能を刺激されて
ユカをいたぶる、ユカの体を刺激することでユカが反応する事で
面白がってさらなるいたずらをする子供達、
 ユカのおなかの中のイチジクも、その動きに拍車をかけていた
そのなまめかしいユカの動きにさらなる本能を刺激された二人は
考えられないような遊びを始めた、
 おっぱいで遊んでいた男の子は、カバンの中の筆箱を取出しその何に有る
コンパスをユカの体に突刺して遊びだした、ちくちくとユカの体に
突刺さるコンパス、最初はおっぱいの回りを刺していたが、だんだんと
乳首の方に、近づき、乳首を刺すことで、ユカの体が大きくうねるのに
興味を示しさらなる責めを始めた、子供の胸にある名札を止めている
安全ピンをはずし、それをユカの乳首に思いっきって突刺してそれに
名札を止めた、「ぎゃ〜っと」言う言葉はユカの口からは発せられなかった
くぐもった「うぐぐ〜っ」という声しか聞えなかった、
 男の子に潜んでいるSが目覚めたのか、その男の子は、名札をひっぱたり
回したりしながらユカの反応を楽しんでいるようだった、虐めることの
快感がその子の加虐性を増していた。

 お○○こで遊んでいた男の子もそれに刺激されて、カバンの中から
50色の色鉛筆を取出し、ユカのお○○こに一本ずつ差込んでいった
お○○こに色鉛筆を挿入する度に、反応するユカにさらなる加虐の本能が
刺激されたようだった、20本を越えたあたりから鉛筆を回したり
押込んだり、引出したりして遊んでいた、すべての鉛筆がユカのお○○こに
収った時、ユカは、いってしまったようである、ちっとも動かなくなったユカに
興味が薄れたのか、子供達はそれをユカに残したまま立去ってしまった。
 
 お○○こと鉛筆の隙間から透明な液体が流れ落ちていた、
もう何度気絶したことか、このまま気絶していられたらどれほど幸せか、
まだ収ることのないイチジクの責めはユカのからだから排出されるまでは
収ることを知らない、やがてそのイチジクの責めに目覚めるユカである。

6,掲示板への書込みその後
 あのような書込みがされているとは知らない美紀は、ただ寒さに震えていた

その時気配がした、美紀はただ気づかれないように息を潜めていた
その気配はやがて、美紀の近くまで来て立ち止ったようだ
少しの沈黙の後、美紀のドアが開かれた、そこには男がカバンを持って立っていた
「きゃーーーっ」と叫ぶのが早いか、美紀の口が男の手で塞がれるのが早いか
美紀の声はそれ以上発せられることは無かった、しばしの葛藤の末ぐったりする美紀
気絶したみたいだ、ぐったりした美紀をよそ目にして、男は何かカバンの中なら
取出し、タンクの上に道具を並べていた、そして一枚の紙切れをタンクの前に貼った
 男は自分のパンツを脱いで美紀の口に詰込みタオルで声が出ないように
きつく縛った、その違和感に目覚める美紀、男は美紀の頭を持ちタンクの
張紙が見えるようにして美紀にそれを読むように促した、

 その張紙には拓也が美紀を明日の朝まで不特定の物に貸すと書いてあった
呆然とする美紀 拓也が 何で?何も美紀には言ってくれて無かったのに・・・・
でもそれは紛れもなく拓也が投稿した物だった、

男はいいかね、これは拓也も承知の上だからねッと念を押した
では俺が今からおまえのご主人様だ、これからは俺の言うことは
拓也の言うことだからな、いいな!
美紀はお○○こよりアナルの方が感じるんだって、どれぐらいの物か試してやる
じゃアナルの中を調べるからな、男の指がアナルにゆっくると入ってくる
中で何かをあたった、なんだまだアナルの中は汚い物がいっぱい詰っている
まずこれを綺麗にしなくちゃな、これぐらい詰ってたらグリセリン100cc
浣腸をしないとな、といって用意していた浣腸器をアナルに突刺しゆっくりと
シリンダーを押していった、拓也以外の男に浣腸される事にお○○こを
濡らす美紀、やがてそれがすべて押込まれたとき、美紀はいつもの浣腸とは
違うことに気づいた、いつもより激しくそれは襲ってきた、もう今にも
漏しそうであった、男は5分は我慢しろよ、もし漏したら今度は倍の200cc
浣腸するからなッと言って美紀の苦しむ様子を見ていた、そうその浣腸は
グリセリン原液で有った、苦しいはずである、
 今にも出そうなのを必死でこらえる美紀、でもそれは1分もせずに
出してしまった、そうグリセリンしか出ずに透明なままであった、


男は1分もせずにグリセリンだけ出して、おなかの中は綺麗になって無いことに、怒り
約束どうり、200ccのグリセリンが入った浣腸器を美紀のアナルを突刺した、
すべてが美紀のアナルの中にのみこまれた、男は4cmのアナルストッパーを
美紀のアナルにねじ込み、T型バントを美紀に装着した「これで俺が言いというまで
排便することは出来無いからな」っと言って美紀の様子を眺めていた、

 「10分は我慢してもらおうか」、男は言った、
そう、波の様に引いてはまた込み上げてくる便意、その嵐はだんだんと波が大きくなってくる
静まることを知らない大きな波、美紀は全身を鳥肌に覆われ、あえぎ、もだえている
まだ5分しか経っていない、あと5分この責めを耐えなければならないの?
 男の時計はまだ2分しか経っていなかった、そう、ずるがしこい男は時間をごまかしていた、

その時ドアを、ノックする音が聞えた、男は「貴方も掲示板を見てここに来たのか?」と訪ねた
外の男は、チェ、先客かい、と いかにも断念そうで有る、中の男は「1時間ぐらいで終るから
その後はよろしく」と言って、美紀に「まだ3分しか経って無いよあと7分有るからね、
がんばれよ」、 その7分という声を聞いた美紀は、もう10分は経っているのに何で?

「ああっ、もう出させて、お願いだから」、と言ってるがその声は声にはならなかった
ただ、うぐぐぐ、おぐぐね、と聞えるだけである、
 男は美紀を仰向けにして、バンドの中にあるお○○こに手を伸しその上のこりこりした
所をなぜ始めた、心地よい刺激が美紀の頭を突刺す、「これで我慢できるね」
ぐちゃぐちゃに濡れたお○○こ、「じゃ入れてあげるね、これだけ濡れてるんじゃ
かわいそうだから」男は5cmも有るスリこぎの、一番大きな部分をお○○こに突刺した
奥の子宮にあたる、快感のあえぎを出す、美紀・・・・・・
ゆっくりピストンする、おなかの中の波とそれが合ったとき、重なり合ったその波は
美紀のからだにすさまじい快感が美紀の体を突抜けた、言ってしまったようである、
ぐったり動かない美紀・・・・、
 
 気が付くと男は美紀の上に乗り、巨大な物を美紀の中でゆっくり動かしていたしていた
やがてその動きは早さを増して行き、どくどくと波打つ物を残して、その動きは止った、
「約束は守ったからな、サックは付けているからな」、男は自分の持ってきた荷物を
カバンの中にしまい、「じゃ次の人が待っているので俺は帰るよ」と言って出ていった。

 外の男は持っていた2mぐらいのパイプをトイレのパテーションの上に横に置いて
美紀のいる個室に入ってきた、持っていた縄をそのパイプにくぐらせ、美紀の右足を
縛った、縄の端を引張ると美紀の足は宙をめがけて上っていった、いっぱいに上がったところで
そのパイプに縄を固定した、そう片足だけの逆立ち、左足は横に大きく開いていた、
両足をつるされるより、きつい責めである、又を閉じようと足をあげるけど、独りでに横になる
無理に開かなくても自分から開いていく、男の思うつぼである、
男は、ぐちゃぐちゃのお○○こに指を入れていく、だんだんと広がるお○○こ、
やがてそれは美紀の中にすっぽりと入っていた、そうフィストである
男の手が美紀の子宮をもてあそぶ、今まで感じたことがない刺激である、
その新たな快感に頭が真っ白になってただ突抜ける刺激だけに身を任す美紀、
 男は美紀の口にあるパンツを取出すと美紀の口に自分の物をねじこんでいった
それをほおばる美紀本能かそれとも、・・・無性に吸っている、男は美紀の口に
白い物を放出した、何もなかったように、美紀をそのままにしてドアの外に出て言った。


 右足をつり上げられ、左足は大きく開き、アナルにはグリセリンの
原液200ccを注入され、さらに4cmのストッパーを填められて
T字バンドで抜けないように固定されている、両手は便器のパイプの
向う側で縛られている、この格好でいつまでいなきゃならないの?
美紀の意志に反して、お○○こからは、お○○こ汁がとどまることを
知らないようにあふれ出ている、
右足の感覚は、すでに無く、重力で開かれた股関節も鈍い痛みが続いていた、
時たま開いた左足を上に上げて、痛さを紛らわすが、いつまでもあげておれず
又開いていく、頭には血が下がって顔は、はち切れんばかりに充血して、
真っ赤になっている、おなかの中のグリセリンは重力でアナルから遠く、
それほどの排泄感は無いが、絶えずおなかの中を波が寄せては返すように
暴れ回っている、その苦しさの中で、恍惚の世界に踏込んだ、美紀、
 
 二人目の男が入ってきた、彼はおもりの付いた洗濯ばさみを、美紀の
二つの乳首に挟んだ、「ううーーッと」漏れる美紀、
お○○この花びらにも二つ挟んだ、美紀の舌をつかみそれにも挟んだ
両耳も、体の至る所20カ所ぐらいに洗濯ばさみを挟んだ
苦痛にあえぐ美紀、彼は持っていたローソクに火を付けその雫を、
お○○こめがけて、落した、「あぐっつ〜〜いい」声にならない声を出す美紀、
ローソクのローによって、美紀のお○○こは開いたまま固められていった、
すっかり固まったお○○ことローの隙間からこぼれ落ちる透明な液体、
こんなにいたぶられて、感じているとは、拓也以外の男の責めにも感じてしまう
Mの性、まだ外には男が待っているようだ、今のところ約束は守っているようだ、
彼は、美紀の体には少しも触れず、自分でしごいて、美紀の顔に白濁した物を
浴びせて、果ててしまった。
彼は美紀をそのままにして、そこから出ていった。
美紀の体には、無数の洗濯ばさみでいたぶられて、お○○こには白いローの
固まりが、その姿を隠していた、
 男が入ってきて、美紀の姿を見て驚いたようだったが、やがてその瞳の奥に
きらりと光る物があった、
男は、先の割れたムチを取出すと、美紀のお尻めがけて、振下ろした
始めての経験に、体をくねらす美紀、逃げようのないムチの責め、
声にならない気が美紀の口から漏れる、止めてお願いっているようにも聞えるが
もっとして、とも受取れる声を出す美紀、やがてすべての洗濯ばさみが吹飛んだ
お○○このローも粉々になって散らばった、その奥にはぱっくりと開いた、
お○○こからよだれを垂らし続けていた。




エピローグ

トイレの中での一部始終を見ていた拓也、は少し焼けてきた、
美紀のいるトイレに飛込み、美紀の足の縛りを解き、きつく縛られている
手のタオルを解いた、拓也の顔を見る美紀、涙と精液でぐしゃぐしゃである
思いっきり抱きつき、泣きじゃくる美紀、
「拓也来てくれたんだね、見ていてくれたんだね」
「よく耐えたね、ご褒美をあげるよ」
「何がいいかな?」美紀の顔をハンカチで拭きながら言った
「抱いて、拓也抱いて・・お願い・・・・・」
「ここでかい?」
「イヤ!ここはイヤ!」

「じゃ、おうちに帰ろうか」
うなずく美紀
裸の美紀に拓也の上着を掛けて、抱きかかえながら車へと歩いていく、
美紀のおなかは相変らずグリセリンがうごめいていた、
「拓也 だめ、もうお腹が・・出ちゃう、」
「出やしないよ、きっちりはめてもらってるから」
「いじわる・・・・拓也」
拓也の車の助手席に座った美紀、やがて車はゆっくりと
拓也の家へと向っていく、 
「じゃ、帰り着くまでに拓也を行かせてくれたら出させてあげるよ」
拓也の股間に顔を埋める美紀、しきりに顔を動かしている
家までは10分ほどであ。、



今日はちょっと遠回りになるけど、桂浜の方を回っていこう、
浦戸大橋を渡るとそこは桂浜に続く海岸(高知海岸)が見える
少し広いところで車を止めて、海を見ようか、水平線の見える
堤防の上にたたずむ、美紀ト拓也、美紀の肩を抱きながら
少しまあるく見える水平線の彼方を見ている、
このまま時間が止って欲しい、大きな太陽が水平線に陰を落している
美紀の胸に手をおく拓也、まあるい乳房の弾力が拓也の手をはじき返す
ゆっくりとその胸の弾力を楽しむ、少し声をもらす、美紀・・・
[んuuu・・・うれしい・・こんなにやさしくしてくれるの、美紀しあわせ」
そうだね、いつも虐めたれてたら、やはり辛いものが有るよね、たまには
やさしくシテアゲルのも、そう必要だね、今日は思いっきり優しいよ拓也、

じゃお腹の中の物出させてあげるよ、あそこの少しくぼんでいるところに行こうよ
ちよっと人目には付きにくい、物陰へ美紀を連れていった、
さあよく我慢したね、はづしてあげるから、思いっきり出していいよ
 拓也はT字バンドをはずしストッパーをゆっくりと抜いてゆく、
すごい勢いで、はじけるもうとどまることを知らない様に
アナルから排出していった、うっとりする美紀
もうすべて出していいんだよ、今まで我慢したご褒美に拓也の口で
綺麗にシテアゲル、拓也の舌がアナルをなめる、回りから中へと
その舌の動きにお○○こを濡らす美紀、「拓也、美紀しあわせ」
「もう美紀を離さないでね、いつまでも美紀のそばでいてね、お願い」
もう手で支えることが出来無くなって砂浜にうずくまる美紀・・・・。
ゆっくり水平線に真っ赤な太陽が沈んで行く・・。。。。



 失神した美紀を抱き抱えて、拓也の車へと歩く拓也、
美紀を助手席に横たえ、家に向って走らす、もう10分で拓也の家だ、
心地よい車の振動に目を覚した美紀、「ここは何処」?
「拓也の家だよ」さあ拓也の部屋へ行くよ、地下室へ。

そのドアはゆっくりと開いた、もう部屋の空調は携帯からの指令で快適な
温度になっている、明りも点いている、メールでは紹介しているけど、
美紀にとっては初めて見る、拓也の部屋、「ここで虐めてくれるのね
美紀しあわせ」、「そうここが美紀と拓也の二人だけの部屋だよ」
誰にも邪魔されずに、思いっきり美紀のMを引出すことが出来る部屋だよ、

 その部屋の隅にある鉄格子の、監獄の部屋に美紀を招待するよ、
フローリングのしてある部屋である、そこの真ん中に美紀を座らせる、
まずボールギャグ(穴あきのゴルフボールにひもが通してある)を
はめてもらうよ、これで美紀の言葉は拓也に奪われた、しばらくして
下を向くとよだれが落ちるよ、美紀の胸に縄を掛けて胸を豊かな胸にする、
美紀をあぐらに、座らせて、両足を縛る、縛った縄を首に回して顔が足に
付くまで引寄せて、首が締らない程度に縛る、自由な両手は後ろで
手錠をはめてあげるよ、まだ美紀はちゃんと座っているが拓也が
指一本で美紀を突けば、美紀は転がるだろう、ちょっと転がしておこう、
美紀はまあるくなった体が横になった、拓也が準備をするまでそのまま
待っていてね、イチジクを暖めるから、

 その言葉を聞いた美紀はお○○こがしめってきたようである、
じゃあ、アナルを綺麗にするからね、ゆっくりとアナルに入るイチジク、
じゃ「入れるからね」ゆっくり押しつぶす、「んんんn」
我慢してるあいだ、お○の準備をするからね、我慢できなくなったら言ってね

美紀の目の前にお○を置く、じーっと見つめる美紀、
かわいそうだからその間お○○こに入れてあげるよ
拓也の物が美紀のお○○こに入っていく、ゆっくり動かす、
気持よさと、イチジクの苦しさに交差する美紀、
「んっっっぐ・・・」もう我慢できないのかい、じゃお○に座らせてあげるから
お○の上に座ったとたんすごい勢いで吐出す美紀、まだ茶色い物が有ったんでね
すべてを出し切った美紀は肩で息をしている、もういいかい?そしたら
ご褒美をあげるからね、美紀の大好きなアナルに入れてあげるよ、
美紀を座らせ、前に倒してアナルにゆっくり挿入していく、
自分では体を支えられないから、頭で支えている、美紀の腰を抱きかかえて
激しくピストンする拓也、「んぐぐぐ〜〜」声にならない声で快感を
表現する美紀、何度もいってしまったようである、ついには失神した様に
動かなくなった、拓也は動きを早めて、快感の頂上になったとき、
アナルからそれを引抜き、仰向けにした美紀の顔に白い性を放った、
 そう、始めての顔面射精、白い精液が美紀の顔に降りかかる、
それを拓也の手で顔面に広げる、艶やかに綺麗になる美紀、
 アナルはまるで洞窟のようにぱっくりとその奥をのぞかせている
そうまだ閉じることを知らないアナル、やがてゆっくりとその扉を閉じていく
美紀が気が付くまでそーっとして置こう。

END