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お仕置き(調教部屋)
プロローグ

×月×日 ある調教部屋にて

ここは拷問部屋と言うにふさわしい 調教部屋である。

この部屋は地下に作ってある、拓也の家の一階は普通の家であるが
その下は回りをコンクリートで固めて天井もコンクリートに覆われている
そう四角いコンクリートジャングルである、
一階からの秘密の扉を開けるとそこは別世界である 
美紀のM性を十二分に引出せるように作ってある。
この部屋は完全防音でたとえ大声で泣こうがわめこうが
外の世界には何も聞えない

そう、たとえると潜水艦の中と思って欲しい、
潜水艦は鉄板で出来ているから
音は外へ漏れるけど、拓也の調教部屋は厚さ30cmの
コンクリートで出来ているので外へは音は漏れない、
換気装置は無く潜水艦と同じように
汚い空気は吸収させ、新しい空気を作っている、
だから完全防水と同じように
外部から危険な空気が入ってくることも無い。
そう核シェルターとしても使えるように
30日は暮せるようになっている。
 
 部屋の作りは理解してくれたと思う、
次は室内にある責め具を紹介しよう
回転張付け台、張付け用の十字架が
電動でゆっくり回転する
もちろん拓也の意志で逆さで止めることも出来る。

次は紹介した拓也のスツール もうこれは説明の必要もないだろう。
天井からはの電動チエンブロックがぶら下がっている、
説明はいらないと思うが念のために説明すると、
電動で美紀をつり上げる機械・・、
これが4台天井からぶら下がっている、

次は木馬 これは美紀の両手、両足を拘束して
お○○ことアナルを・・さらには、ロウソク、
ムチ打ち台としての責め具です、
スツールと違って美紀の動きを完全に拘束する。
 
鉄製の檻、壁には牢屋の格子が、
ジャングルジム・・・・・まだ小物をあげたらきりがない 
紹介はこの辺にして
そろそろ 美紀を責めるとするか。



お仕置

お○○こには特製のクスコを填めよう 
これは拓也の手で自由にお○○こへ
液体を入れたり出したりすることが出来るクスコだよ、
アナルにはバルーン付アナルストッパーを填めてもらうよ、
これは説明はいらないね。

あっ 
 せっかくだから口には口枷を填めてその上にタオルで猿ぐつわをしよう
これで美紀の三つの穴にはすべて責具が装着されたわけだ、
あと穴と言ったら鼻の穴と耳の穴だね、
鼻の穴は塞ぐと殺人になるのでおいといて 
耳の穴はまた後から責めるとしよう、
敏感に感じる美紀の乳房、ここも責めるとしよう
 美紀の豊かな胸を真空パッドで引っぱり出して
胸の元を上下から木の板で挟んで美紀の胸を責めよう、
美紀の胸はかなり出っぱって来たが木によって上下に
つぶされている、
乳首には洗濯ばさみに重石を付けたので挟んでやるよ。
 まず何から始めよう やはりお仕置だから吊りから始めようか
美紀の両手を頭の上できっちり縛り真ん中のチエンブロックに引っかけて
じわじわと巻上げていく
美紀のつま先が少し床に着くぐらいで一度止めよう、

しばらく様子を見る 
美紀のお○○このクスコの横から濡れているのが解る
もう感じているのだ、感じて来たので今度は左右の壁からの
チエンブロックを美紀の両足に繋ぎ左右同時に巻いていく 
さあどうなるかな 両手を吊られて
左右から足を機械が美紀の意志に関係なく引裂いていく、
ほとんど水平近くまで引裂いていく、
美紀は足がさけるとかわめいているがそんなことはないので
無視して引裂く、
お○○このクスコが落ちそうなのでもう少し開いておこう、
もうじき失神するかも知れないけどすぐに目を覚させてあげるよ。

さあどこから責めようか? 
やはり上の口から責めよう、美紀の猿ぐつわを下げて
ぽっかり空いた口に冷たい水を流し込もうか
2リットルのペットボトルの水を美紀の口の上からそそぎ込む、
口の中がいっぱいになったら息が出来無いので
目を覚すはずだ、やがて美紀は苦しさに目を覚し
水を飲込もうとするが口が開いているのでうまく飲み込めない
口をしたにして水を出そうとするが
開いた口と口枷の間だから少しだけ、したたり落ちるだけだった、

拓也は
かまわずに美紀を仰向かせ美紀の口にボトルを突き刺し
そのまま美紀の中に流し込んだ 、
かなり苦しいようで必死に顔を振り苦しさから逃れようと
もがいている。そんなことは許さない 
うまく飲めるまで苦しさに耐えてもらうよ
苦しさの中から少しずつ飲込むこつを覚えた美紀は
2リットルの水をすべて胃の中に入れてしまった 
そうしなければ息が出来無くて苦しいのだ
 ボトルの中の水をすべて胃の中に入れた美紀のみぞおちあたりは
ぷっくらと膨らんできた、


上からの責めの次は下からだ 
拓也の特性のバルーン付アナルストッパーのチューブに
2リットルの冷たい水を浣腸してやる、
先ほどのボトルに特製のキャップを取付1メートルの高さからの
高圧浣腸をごちそうしてやる浣腸の速度は2リットルを10分、て所だな 
拓也はボトルを1メートルの高さに吊るし
美紀のアナルのチューブにつなぎバルブを開いてゆく・・・。。
 
 1リットルぐらいでボトルの水面が下がるのが
少し遅くなったけど少しして、また下がり始めた、
ボトルの水面が後一センチで終るとき
拓也はとなりのボトルのバルブを開いてはじめのボトルに
また水を満たしてつり下げた
2リットルで終りと思ったら大間違いだよ 美紀、
もうおなかと胃の中に水が入らなくなるまで注入してあげるよ、
2リトルの水が美紀のおなかの中に入ったときは
おなかが少し膨れてきたようだ、
次のボトルがすべて入った時は
美紀のお腹はかなり膨らんできたが、まだ入るようだ、

3個目のボトルのバルブを開く
注入の速度はかなり遅くなったがまだ入るようだ、
かれこれ30分ぐらいたったろうか
美紀の胃の中はかなり隙間が出来てきた様なので
上の口からも、もう少し飲んでもらおうか
 先ほどと同じく美紀の口枷にボトルを差込み上からも流し込む、
さあもう美紀の体の中には7リットルくらいの液体がはいっているはずだ、
かなり重たくなって美紀の手首も重さが増して来たはずだ、
美紀の手首には体重プラス7キロの重さが加わっている、
でもこれだけではすまないよ。


 上下から7リットルの液体が美紀の体に入ったわけだが
このままで耐えてもらうよ
拓也が良いと、言うまで排泄は許さないからね、
何処まで耐えられるか楽しみだ♪
美紀の体内の液体は出口を求めてかけずり回る、
アナルへ来ても出口が見えない
仕方ないので逆流して元に戻る、その繰返しである。
大きな波が襲っては返すそんな美紀の体内である、

んn、美紀のお○○こは、先ほどから何か、ツーーっと落ちている
・・感じているのだ美紀はこんな極限にさらされても感じている、
真性のMである。

 まだひとつ穴がの残っていたね、お○○こである、
お○○こにも2リットルぐらいは入るだろう、
今までアナルにつながっていたチューブを
お○○このチューブにつなぎ替えバルブを開いていく 
そうどんどん、お○○こに液体が入っていく 
もう美紀の体の中は液体で満たされている、
そう9キロもの液体で。


1時間ぐらい放っておこう、
かなり苦しがっていたがまだまだ拓也の責めは終らないよ。
美紀を吊るしから解放した、
もう立つこともできない体を丸めることもできない
背中を下にして大の字に倒れている、
休んでいる間も体の中の液体は暴れ回っている
 でもこれからが本当の責めだ 
拓也の回転張付け台に美紀を固定する
両手両足を大の字にして縛り付ける、
ウエストとバストの2カ所で体を固定する
回転台をゆっくり回して頭を下に逆さで止める、
逃場のない液体がゆいいつ開いている美紀の顔の口に
重力の助けを借りて降りてくる、
もう口からの噴水は時間の問題だ

 しかし流れる液体が美紀の口から自由に落ちることは無い、
口枷がじゃまをしている
開いてはいる物のパイプがのどの近くまで来ているので
うまく排出することは出来無い
枷と口との隙間しか出ていくことは許されない、
口の中が液体でいっぱいになると息も出来無い う
まく排出しないと窒息してしまう、がんばって呼吸をしてね?

 続いて頭に血が下がってくるので頭がちんちんになる、
やがて意識が薄らいでくるだろう
でも苦しいから失神することは許されない、こうした責めが続く、
でもまだ終ったわけではない
 上を向いているアナルからボトルの液体をさらに注入する、
これでもまで濡れるのかな?
美紀のアナルの上には3個のボトルがぶら下がっている・・
拓也は一個のボトルのバルブを開いた、ボトルの水面はゆっくり下がってゆく

 まだは入るのだ 人間の体とはいったいどうなっているんだろうか、
まさに神秘的である
苦しさにもがく美紀・・でもその苦しさの向うには
本当のエクスタシーが待っている
満たされた液体に浮んでるような何とも言えない 
痛みも苦しみもない世界が待っている
ちょうど赤ちゃんが母親の胎内にいるような恍惚の世界が待っている、
それを極めるまで
がんばれ 美紀。 
美紀の手のひらの動きはまだない、
動いたときがギブアップなのだ。

 美紀の口から半分ぐらいの液体が出ていった時 
拓也は美紀の体を元にもどした
でもまだ美紀の中は液体で見たされている 
4本目のボトルに替えたところである
今度は口は上にあるから出すことは出来無い、
さあ後どれくらい美紀の中に入るか
楽しみだ、後4リットルぐらいは飲んでもらわなくちゃね、
美紀。

丁度4リットル飲込んだところで美紀の手が動いた 
限界である、もう10リットルの
液体が美紀の中にはいたことになる、おなかは妊婦見たいに膨れ 
胃もぷっくりと膨らんでいる、すばらしい眺めだ、
さあこれからどれぐらい我慢できるか楽しみだ
1時間は耐えてもらうよ 張付け台をゆっくりと回転さす 
今度は途中で止めたりはしないけど
下になった方から液体は出ようとする 
アナルと上の口から、横になっているときが
いちばん楽な時と思うよ。



 それから1時間耐えた美紀はたとえ張付け台から解放しても
そのまま物体のように転がるので危険であるから
今の姿勢で排泄してもらおうか? 
アナルを上にしてしてもらうよ。
やっと解放される美紀のアナル バルーンの空気をゆっくりと抜く 
ストッパーが宙に舞う
アナルから噴水のように吹出す美紀の排泄物 
その排泄物が美紀の体全体を汚す
美紀の体は真っ黄色になっているすごい量の排泄物だ
排泄出来無い苦しみから解放された美紀
 もううっとりとしている 
恍惚の世界に浸っている何てかわいい顔をしているのだろうか
この瞬間を待ちかねていたという開放感に打ち震えていた。

・・・・・・。




木馬

美紀は休む間もなく木馬ににまたがる事になる
木馬の後ろ足に美紀の両足をしっかり縛り付けた、
そのまま木馬の背中にうつぶせになって
美紀の両手は木馬の前足に縛り付ける、
そうだ口にはパイプの付いた口枷を填めてもらうよ、
もう美紀は身動きひとつ出来無いようになった。

 そう木馬の後ろから見ると美紀のアナルとお○○こは
いやでも拓也の目にさらされるようになる、
綺麗なお○○こだ、アナルは少し開いている
「拓也早く入れて」
と言っているようにうごめいていた、
とりあえずお○○こにバイブでも入れておこうか
この5センチの特大のバイブを入れてあげるよ、
ゆっくりと呑込む美紀のお○○こ・・・。

全部は入ったところで拓也の手元のリマコンのスイッチを弱で入れようか、
ちょっといじわるして そのまま放っておこう、
美紀がどんなになるかビールでも飲みながら
鑑賞するとしよう。


美紀はよだれをだらだら垂らして「うぅーんあぁーっ」
て言葉にならない声を出して
動かないバイブを早く動かしてとおねだりしているようだ、
お○○こからはよだれがだらだらと木馬を伝わって床まで落ちている、
このまま放っておいたらたぶん気が違うんじゃないかな
いじわるな拓也はまだバイブのスイッチは入れないよ、

まあ気が違う前に少しいじめてあげようか、
美紀の目の前でローソクをに火を付けた、
美紀はローソクは苦手なようでしきりに首を横に振って嫌々をしている、
今日は駄目だよお仕置だから、
拓也に心配かけたお仕置だからもう二度と心配かけないように
おしおきをしてあげるよ、あついローソクに耐えてもらうよ、

美紀の背中にローの雫をだらだらと垂らす、
背中がローで美紀の皮膚が見えなくなるまで垂らす、
美紀は動けない体をしきりに動かしローソクから逃げようとする
でも逃げることは出来無い、美紀の瞳から雫が出たきた、
感じてるのか?
美紀、泣いてるのか?

お○○こからは先ほどにも増してお○○こ汁があふれ出ている、
本当は感じているのにローが一番好きなのに、
嫌いなふりをしてたんだね、
アナルが入れて欲しいとぱくぱくしているよ、
かわいそうだから、3センチのバイブを入れてあげようか、
アナルに20センチのバイブをゆっくり挿入する、

直腸の"ふんもん部"を通過したとき、美紀の体がエビのように反り返った
すごい快感みたいだ、
この世の声とは思えない声を上げた
声にならない野獣の声みたいだ。
でもまだアナルバイブのスイッチは入れないよ、
ビデオをセットして拓也はちょっと
仮眠を取ることにした。

ランダムにリマコンのスイッチが入る装置(扇風機の自動強弱)
につないですこしだけ
バイブを動かしてあげよう、その方が美紀にとってはもっといい責めになるからね
少しバイブが動くけど すぐ止るしばらくしてまた動くそしてすぐ止る、
ずーっとバイブが動かないからよけい欲求が高まる、
どこまで耐えられるかな・・・、
アナルのバイブも装置につないでおこうか、
その方がよけいにみだらになるからな。
もちろんランダムに動くからバイブの動いている時間は解らない・・・。


拓也が寝てる間の美紀はすべてビデオに記録されているのだ。
拓也はビールを飲むといつも2〜3時間はその場で寝てしまうので
いつものことだから
ゆっくり美紀を眺めながら軽い睡眠に入っていった。

拓也が寝ているあいだの美紀の姿はビデオで鑑賞するとして
今日はこれぐらいにしておこう。


続くかも?