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木馬、完成写真
木馬本体、手枷首枷、三角アタッチメント装着状態です。
長さ=約70cm、幅=約80cm、天板高さ約88cm
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三角木馬+手枷、首枷完成写真
途中のさん木は取り外すことが出来ます
踏み台に使用して下さい
三角木馬責めの時は足をおけますので外すか
足を軽く拘束して下さい。
長さ=約70cm、幅=約80cm、高さ約103cm
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木馬の部品一式です
部品の長さは約70cm以下です
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木馬の足4本は持ち運び易いように分割しています
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栓穴が見えます。
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木栓をハンマーでたたき込みます
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木馬の足の完成です
強度的には、ほとんど問題有りません
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木馬本体の組立です
まず、側面を組み立てます
足のほぞ穴にさん木を差し込み
もう一本の足も同じように差し込みます
ほぞの抜け止めとして5mmのビスで固定して下さい。
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同じように二組出来ます
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上の台形の凸を木馬の足に差し込みます
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反対側も同じように差し込みます
抜け止めとして5mmのビスで固定して下さい。
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次に下の、開き止めを2本のボルトに通します
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木馬の天板を乗せる前の状態です
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木馬の上の板を差し込みます
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天板を取り付けた状態です
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次に手枷、首枷を取り付けてみます
枷に8mmのボルトでアタッチメントを固定します
(枷には、ナットが埋め込んでいます)
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アタッチメントを取り付けた状態です
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写真のように木馬本体にも
8mmのナットを4本埋め込んでいます
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8mmのボルト4本で本体に固定します
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このように枷を上げて取り付けることもできます
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三角アタッチメントです
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木馬の天板には4カ所たぼ穴を開けています
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三角アタッチメントを天板に乗せると
三角木馬の完成です
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