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tomoのSM感

(1)前の妻とのSM〜浣腸へ

私は別れた妻に「あなた」と呼んでもらったことがありません
一度で良いから「あなた」と呼んでもらいたかった
そんな人にSMなんかを教えようとした私がおろかだったように思います。
一度だけsexの時に間違って妻のアナルに入ったことがあります
そのとき 妻は痛い痛いと感じているのに口走ったのです
その声を聞いて私は必死に耐えていると思ったのです、
そこが間違っていたようです
妻は感じているのに痛い、だから私に訴えていたのです。
そこで止めればよかった
感じている時の妻の声は、すごく男の私にはセクシーに聞こえます
女の「いやよ、いやよは」いいことと勝手に判断したのです。
二人の間にもう少し愛と言う物があれば妻の「痛い」と言う言葉が
解り合えたような気がします。

 最初は冗談で妻の両手を軽く縛った、妻の手の自由が利かなくなった
足を軽く縛った、両手両足の自由が利かなくなった、
妻は私に何をされても抵抗できない、
 愛があれば、ああ この人に何をされても抵抗できない
自分の痒いところも掻くことが出来ない、この人に掻いて貰わなければならない
そう思うところでしょう。
 でも妻は必死で抵抗しました、私に何をされるか解らない
それでは私は何も出来ない
私のことを信頼出来なければ恐怖だけが妻の頭の中を駆けめぐるでしょう
お互い信頼できなければ何も前には進まないのです、
少しでも恐怖心があればSMは出来ないのです。
 貴女が怖いというのではなく、怖いけど私なら大丈夫
と言う安心感なんです。
初めての経験は誰でも怖いのです、でもそれを乗り越えられる
信頼が必要なのです。

  
SEXだったらこの人私のお気に入り、だからHしたい、Hしようで
お互いが合意すれば何も怖い事は無いのです、
二人で快楽の時間を過ごせば良いのです。

 でもSMは違います、縛りでも部分的な苦痛を与えてはいけないのです。
縄全体で、貴女の体を優しく恍惚の世界に導かなければいけないのです
その恍惚の世界に入る前に体の一部が痛いと、その世界に入れないのです
 浣腸でも同じ事がいえます、
縛りでは痛いだけでそれ以上の危険は有りません(限度を超えると同じ事ですが)
体の自由を奪われての浣腸は、少し間違えるとかなり危険なことが有ります。
私は浣腸液を色々試してみて、おしりからかなり出血して
もう病院に行かなければと思ったことが、何度か有ります。
だから、してはいけない事注入する量は解っています 
グリセリを200cc注入したらどうなるか
300ccではどうなるか、すべて経験済みです
200ccではかなりの時間おなかがしっぶってとてもじゃないけれど
その後は、仕事にはならない、
300ccをアナルストッパーで30分も我慢させられたら、
腸が騒いで破裂しそうになる
そんな体の危険信号を相手が見逃したら、貴女はどうなります?

貴女の体を拘束しても、すべてを拘束してはいけない 
一つは貴女の意志を表現出来る手段を残していなければいけない、
たいがいは貴女がその最後の手段を使う前に
相手はそれを察して貴女を解放するでしょうけど、
万が一見逃した場合は貴女が危険に陥る、
何も無いかもしれない、それは軽いけがかもしれない、、
病院に行かなければならないかもしれない。

 たとえば貴女を十字架に身動きできないように縛り付ける、
口には言葉がでないように口の中にパンティを詰め込まれ猿ぐつわで口を拘束する、
そしてグリセリン300ccを貴女の意志に関係ない速度で注入する、
貴女はその注入におなかが痛くなる
おなかが破裂するのではないかと心配する(この時点で失格)
無事注入がすんだ
次に襲ってくるのが、グリセリンによる猛烈な便意、
この便意に5分も耐えられないだろう
そこで仕方なく私の前で排泄することになる、
でも貴女のアナルにはバルーン付のアナルストッパーがはめられている
貴女は猛烈なおなかの痛みにも関わらず排泄することは出来ない、
体の自衛反応によってアナルを傷つけても排泄するだろう
でもここでそれさえ許されなかったら? 
貴女のアナルストッパーは強烈なT字バンドでアナルを拘束されていたら
もうこの強烈な痛みから解放されるすべはない
ただおなかが、破裂することが無いように苦しみもがくだけしかない。



私はSMグッズは、大事な貴女の体を攻める器具ですから、
万が一の事が有ってはならないと、すべて自分自信の体で試しています。

知っているか解りませんが、バルーン付の猿ぐつわ
口を開いた状態で、なかでバルーンを膨らませる攻め具です
それを口の中で膨らませ過ぎると、イキが出来無くて、
窒息してしまいます、本当に危ない器具です。
それを知らないで、面白がって、膨らませると
大変な事になります。

水に触れると収縮する縄を、買ってきました
それで、自分の胸をきつく縛って風呂に入りました
すごい収縮で、イキもできないぐらいきつく閉りました
解こうと思っても、きつくてほどけませんでした
仕方なく、風呂場から出て、部屋へ行ってはさみで切りました
本当にすごい収縮でした。

浣腸は私自身、興味がありましたので
いろいろな浣腸液を自分のアナルに入れました
直腸から出血して、本当につらい思いをしたこともあります
そんな経験をした上での、浣腸ですから、浣腸はまかせて下さい
貴女を恍惚の世界に導いてあげます。。。


(2)ネットで知合ったMの事。

少し前にネットで知合ったカナのことを書きます

数年前から、ネットするようになり、カナと、半年間メールしてきました
カナはSMには興味があるけど、経験は無いと言っていました
だんだんと、Mとなってくるカナでした、
私は浣腸に興味があり、セルフで15年ぐらいしてきました、
3ヶ月ぐらい前に、カナと始めて会うことになり、レストランで
食事をして、ホテルに向いました、
ホテルで、2時間ぐらい話をしてからカナが「濡れてきた」
と言いました、それがスイッチとなって、カナとのSMが始りました
H抜きで会うという約束なので、道具は持っていません
もちろんおま**へも入れていません。
裸になったカナの両手を後ろ手にして、私の左手で
拘束して、片手での攻め、
ベッドに転がして、その両手を私のTシャツで縛りました
そのまま両足を思いっきり顔の所まで持上げて
おまんことアナルに指を入れての攻め、

カナが浣腸して欲しいとカナ自ら言出しました
でも私は何も持っていないので浣腸は出来無いと思ったが
私がおみやげとしてカナに持ってきた、ペットボトルを
改造した、イルリによる浣腸、(カナは浣腸は始めてでした)
1000ccの微温水をカナは呑込みました、
そして私の前での、排泄・・・・。
ご褒美として、ホテルで買ったバイブをカナに入れてあげました、
そのバイブを填めたまま、ホテルを出ました、
車の震度のたびに、声を出すカナ、
そうして、その日は終りました、


普通で有れば、その後も続いてカナはMとして成長するはずであったけど、
タイミング悪く、カナの身の回りに、Mを続けられない事情が出来て
それ以来会っていません。。

私は、完成された「M」よりは未経験だけど
メールやチャットで調教する間に、「M」に成長してきて
私と会った時は「M」がそこにいる、そんな事を希望しますけど
メールや、チャットで話しする間にお互いに考えや行動が解るようになってきます
単なるプレイだけでは、その事だけに走ってしまうんじゃ無いでしょうか。


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