★プロフィール ★掲示板 ★拘束具 ★展示室 ★SM小説 ★sale ★diary ★リンク
★更新記録 ★チャット ★責め具 ★リポート ★SM画像 ★特別企画 ★調教手記 ★HOME


従順なMとなる一歩の調教。

1,放置

今日の夜は、第一歩として、23時から朝の5時まで耐えてもらう

美紀には、下着だけで押入の中で手錠をはめて、朝まで立っていてもらう
お○○こ中には、リモコンバイブを入れて、手錠をはめた手は、
鴨居の上にある止め金具に手錠で固定して、朝までいてもらおうか
もちろん体は麻縄での亀甲縛り、切なくなるような縛り・・・
口には猿ぐつわをはめてあげるよ
押入の中と言っても寒くなるから、おしっこもしたくなるけど
我慢しなさい、
 
乳首を責めるリモコンの、調教デンブラもはめてあげようか?
乳首を刺激するよ、

拓也が気が向いたときリマコンのスイッチを入れるよ、
そのまま眠ってしまうかも知れないし
いじわるして、時々しかスイッチを入れないかも知れない
全然スイッチを入れないかも知れない
バイブの操作権を握っているのは拓也だ。

押入にはワイヤレスマイクが仕込んであるので
美紀の声は拓也には聞えるよ
ビデオカメラも置いておこうか
美紀の姿を、拓也はビールを飲みながらゆっくり、見させてもらうよ
寒くて、おしっこをしたいけど、下には何も敷いてないから
粗相をしたら、美紀自身で後始末をしてもらうよ

時々襲ってくる、お○○こへのバイブの責め、感じてきたところで
いじわるな拓也が、スイッチを切る
やっと、静まったお○○こに、また襲ってくるバイブの責め・・・
いかされずに、高まる、欲求不満・・
拓也、お願い、「ここに来て、いかせて」と叫ぶ美紀
でも言葉にはならない、ンゴ〜、んご〜〜と言葉にならないうめきを出す美紀
朝まで、耐えられるかな?・・・

両手を高くあげて拘束されたまま、そうは眠れる物では無い・・
うつろ、うつろしながら目が覚める美紀・・。
やっと朝の5時が来た、寝不足と寒さで、ぐちゃぐちゃの美紀・・・
・・・・・・・・・

食事は、拓也が作るから心配しなくてもイイよ
洋食皿に美紀の食事を乗せて、美紀と拓也の部屋に持って来てあげるよ
猿ぐつわを外してあげるよ、鴨居からの拘束を解くと
その場に、しゃがみ込んだ美紀・・
手が使えない美紀は、口だけで食事をしなければならない
そう、犬の様に、首輪をはめて鎖につながれて、食事をする


拓也が帰ってくるまでベッドでおやすみ^^^
後ろ手で手錠をはめたまま、
猿ぐつわをはめてあげないといけないね、
そうそう、貞操帯をはめてあげるよ、
必要ないかも知れないけど、念には念を入れてね
ひとり、Hは出来無いからね


・・・「拓也の留守中に誰かくるかも。。。
美紀は、この格好で寝ているんだよ.
拓也、、他の人に美紀が襲われてもいいの???
窓から見えないように、カギはしっかりかけて、
カーテンも引いておいてよ。
でないと、美紀はおそわれちゃうよ..」・・・

お願い、行かないで・・・。。



2,宅急便

後ろ手に縛られて、貞操帯をさせられているけど、
足は自由だよね。。。
拓也が帰るすこし前に、目が覚めて、部屋の中をあるきまわっている。。。
何気なく窓際に近寄って、外の景色を見ようとカーテンの
下から頭をつっこんで、
窓とカーテンの間に立った、美紀はびっくり。。。

宅急便のお兄さんが窓の外に立っている..。。
美紀の全裸の姿がガラス越しに丸見え…。。
貞操帯をされ、手を後ろに縛られ、猿ぐつわもされている格好…。。

その時、ストロボの閃光が美紀に向けて放たれた・・。。


美紀は、急いで、カーテンの向こうへ体を隠した。。
でも、心臓がドキドキして、とまらない。。。
窓の向こうでは人の気配がまだする。。。
美紀は、壁に体を寄せて、じっとしている。。
「コツコツ」・・
ガラスをたたく音。
「大丈夫ですか??」
美紀「・・・」
「そこから、出してあげましょうか」
美紀「うう・・ぐっ」
「ココのカギをあけて・・
 でないと、さっきの貴方の姿、写真に撮ってあるからばらまきますよ。
 いいの?それでも???あんな恥ずかしい格好を、人目にさらしていいの?」
美紀
「ううう・・・っ。。。」

「さあ、もう一度ここへ来て、窓のカギをあげて!!!」

美紀は、どうしたらいいのかわからないまま
男のいう通り、もう一度窓のところへ近寄っていった。
そして、不自由な両手で下に下がったレバーをあげた。。。

男は笑みを浮かべて部屋の中にはいってきた。。。
カギを閉めなおし、カーテンを引くことをわすれなかった。
部屋の様子を一望し、あらためて、美紀の姿を観察した。
美紀は、猿ぐつわをされているからだけでなく、
恐さで口が聞けない.。。。。

おとこと美紀の距離はだんだん、せばまってくる。。
男は美紀の貞操帯に興味があったらしく、それに手を伸ばし、
乱暴に取り外そうとした…貞操帯は頑丈な鍵が掛かっていて
外すことは出来無かった・・しきりに悔しがる宅急便のお兄さん。

「男に飼われているのか?かわいそうに。。。」
そういって、グチョグチョにぬれている、美紀の股間を大きく開いた。。
そこには、大きなバイブが差し込まれているのが貞操帯の脇から見えていた…・
男はますます、目を輝かせ、股間に手をかけた、、、。





3, 宅急便2  


拓也が帰ってくると、宅急便の車が家の前に止っていた、
この前頼んでおいたおもちゃが来たんだ、心臓が高まる、拓也
玄関に行って、開けようとするが、開かない、?
なぜ、宅急便の人が来ているから、そこにいるはずなんだけど?
玄関を開けて、不思議そうな顔をして入る拓也
その時、人の逃げる気配がした、
美紀のいる部屋に行くと、美紀がいない、えっ、どうしたんだろう
寝室に行くと、そこに、涙でぐちゃぐちゃの美紀が、ベッドに転がっていた、
あたりには拓也の頼んだおもちゃが散らばっていた
ろうそく、100cc浣腸器、アナル拡張プラグ、
ピンクのSMロープ、6条ムチ、
美紀は、宅急便の男に、拓也が頼んだおもちゃで、遊ばれてた様だ、
拓也のおもちゃで勝手に美紀を遊んで!
拓也は、表に飛出したがその車はすでにいなかった、

再び、寝室に戻ると、改めて、美紀が虐められてた、印が残っていた、
ピンクのロープで、めちゃくちゃに縛られ、体には真っ赤な
ろうそくのろうの痕が残っていた、幸い貞操帯を填めていたので
美紀を犯すことは出来無かったようだ、
美紀の体には、無数のムチの痕が付いていた、
猿ぐつわを、填められた美紀の顔は、涙とよだれが入交じって
ぐちゃぐちゃになっていて、体の至る所に、洗濯ばさみが挟んであって、
部屋中に、洗濯ばさみが散らばっている、体中のムチの痕が痛々しい
エビのように体を丸くして、ベッドに転がっている、美紀。

拓也は、美紀の猿ぐつわを、やさしく外す、
美紀の口は、すぐにはしゃべれないようだった、
「いいんだよ、無理にしゃべらなくても」
恐かったんだね、痛かったかい、こんなにムチで打たれて
ローソクを体中に垂らされて、でももう大丈夫だよ、拓也がいるから、

しばらくは、拓也の胸の中で抱かれていた、美紀が、少しずつ
しゃべり出した、カーテンの中に体をつっこみ、写真を撮られて、
仕方なく鍵を開けたこと、その後のことは、聞かなくても想像がつく、
男は、美紀が、SMで責められている事で、寝室に行き
荷物のおもちゃを取出し、美紀を責めた、貞操帯を填めてるので
犯すことは出来無いから、拓也のおもちゃでせめた、美紀はMなので
警察沙汰になることはないだろうと。

美紀は恍惚の世界に入っていたようだった、
「美紀、責めをはずすかい?」
首を横に振る美紀
「じゃ、続けて欲しいんだね」
美紀「うなずく」
本当のMになったね、美紀
貞操帯をはずしてあげるよ
はずしたそこは、もうぐちゃぐちゃに濡れている、
真珠のアナルバイブ、填めてあげるよ、欲しいだろう?
「ほしい、もう我慢できない、お○○こも欲しい、両方欲しい」
そうだな、これほど責められて、アナルとお○○こは、責められなかったからな、
アナルバイブを入れただけで、イッてしまった、美紀
お○○このバイブのスイッチを入れて欲しくて、うごめいている
しばらくして、両方のバイブのスイッチを入れた、
美紀の自由な口からは、歓喜の声が部屋中に響いていた、
興奮した拓也は、ムチの痕の痛々しい美紀の体めがけて
ムチを下ろした、うち下ろすたびに、美紀の体がのけそる!
体についている、洗濯ばさみと、ローが部屋中に飛散る
美紀、歓喜の声を上げて、失神した。

拓也はアナルのバイブを抜いて、代りにイチジクを1個プレゼントした

さあ、お腹の苦しさに、失神からさめた美紀は・・・・・


美紀は、排泄感で、目がさめる…。。
お○○こにはバイブが刺さっているままで
排泄感を抑えるのは、かなりきつい。。
美紀は、くるわんばかりに声にならない叫び声をあげる、、
そして、あまりの苦しさから、拓也の体にすり寄ってきた。。
拓也の股間で堅くなっているものに顔を押し当てながら、美紀は、
襲ってくる排泄感に堪える。。。
苦しくて、でも嬉しい苦しさ..。。。
拓也が、帰ってきたことの安堵とまた、責められている興奮で
美紀は、今自分がどうしたいのかわからないくらい。
口で器用に拓也のズボンのベルトをはずし、チャックを降ろして
堅くそそり立っている、拓也を口に含む。。。
一瞬、苦しみを忘れる美紀。。。。

しかし、拓也は、S。。
むさぼるように拓也を舐めている美紀から、
意地悪く体を離し、
さっき宅急便がはこんできた、100cc浣腸器を取り出した。
拓也は、美紀のアナルがもっと、浣腸を欲しがっていることを
見抜いていた。。

美紀は、拓也の動作に気づき、一瞬体を硬直させた。
でも、もう浣腸器をみただけで、
新たに泉から沸いてくるように濡れる…。。。
美紀は、浣腸器に液がいっぱいになるのと同時に
観念したように
黙って、拓也の前にお尻を突き出した.
上体を床に付けお尻を高く上げて、

声には出ないが、
「どうか、浣腸してください。。」
という、意味のポーズをとった。。。

美紀は、初めて、自分から、拓也の前で
アナルを見せて浣腸をおねだりした。。。。。。


4,レストラン

 美紀が浣腸に目覚めても、素直に聞いてやる、拓也ではないよ、
浣腸して下さいって、お尻を高くあげて浣腸のポーズを取っても、
浣腸してあげないよ、その前に、美紀お腹が減ったから、食事に行こうよ、
意地悪な拓也だ。


胸にはリモコンの、調教デンパン(乳首の所にローターが二つ入っている)を、
お○○こには、リモコンバイブ、アナルには、リモコンアナルバイブ、
フル装備で上半身だけの亀甲縛り、
もちろんパンティーは履かせない、

そうだ今日は、ホテルのレストランで、フルコースを食べよう、
楽しい食事になりそうだ、・・

レストランのテーブルについた美紀と拓也、フルコースをオーダーする
ボーイが来たときに、拓也はbraaのスイッチを入れる、かすかに「ぶ〜〜ん」と
音がして、美紀の上半身がくねる、ボーイも気がついたようで、視線を美紀の胸に向けた
うつむく、美紀・・・・、すかさずアナルのスイッチを入れる、「ア〜〜」と声を出して
下半身をくねらす、バイブの振動音がハーモニーを奏でだした、「ぶーん、ぶう〜〜ん」と
ボーイは、美紀の変化に、気遣い、
「どうかなされましたか奥様」と声をかける
ますます、興奮してきた、美紀は必死で声を押殺して、耐えていた、
時々漏れる、快感の、あえぎ声をのぞいて、
拓也は
「いいへ、お気遣い無く、妻は、調教中なので、心配入りません」と
ボーイに伝えた、
ボーイは、
「はい解りました、用事があればいつでも呼んで下さい、ご協力します」
といって立去った、
真っ赤な顔をして、快感に震える、美紀。
レストランの静かな中で、美紀のあえぎ声が、かすかに、響いていた。

その声を聞いたとなりの熟年のカップルのひとりが、二人のテーブルにやってきて、
拓也に、
「失礼します、奥様のことで、少しお話させてもかましませんか?」
といって来た、
「はいどうぞ」と、拓也・・・・。


5,佐古

拓也と美紀の間に座ったその人は、
年のころなら、50代半ば、。。
髪にすこし白い物が混じっているが、
すらっとした、背広が似合う男性だった。

拓也と、美紀を交互に見ながら
話をする。。
ここで拓也はリモコンのスイッチを切った.
ホッとした美紀。。

男性は、小声で美紀と拓也に話し掛けてきた.
「佐古ともうします。
 私達は、銀婚式で子供からのプレゼントでこのホテルに滞在しています。
 妻はもともと虚弱な体質で激しい運動はここ数年、止められています.
 お祝いの席で妻から、今日くらいおもいっきり、あそんでいらっしゃいなと
 言われてしまいました.
 そこに、あなた達があらわれたのです。。
 どうでしょう??
 もし、貴方の奥様さえ、承知してくださるなら、ご主人、わたしの3人で
 今夜、このホテルの屋上階のスイート、ご一緒していただけませんか??
 お見受けしたところ、奥様はわたしと非情に趣味があいそうですので、・・
 このホテルのスイートは特別な部屋があるんですよ。。」

美紀は、思わず、拓也の方を見る…。。
美紀は、紳士的な男性とはいえ、見知らぬ人..「「拓也、断って!!}
と、心の中で叫んでいる..。。
それに、美紀は、夕方宅急便のお兄さんに遊ばれて、
深く傷ついている、、、、
体にはろうそくの跡..。。。。
「お願い拓也、ことわって!!。。」
美紀の願いもむなしく、
拓也は、
「結構です。まだ、調教中ですが、貴方にも加わっていただけると
 助かります…。。」
と、答える..

美紀は、顔を赤らめ、相手の顔をはじめて
まじまじと見る…。。
柔和な顔をしている。。
どこから見ても普通の上品な会社員。
重役かもしれない。。
どことなく気品がただよう。。。
美紀は、この人に責められると考えて、
体が熱くなった・・・・

と、そこで拓也は、
美紀の男性への視線をいち早く察知し、
アナルバイブのスイッチをonにした。。
「あっううっ。。。」
美紀は、体をよじらせる。。。

佐古と名乗るその男性は、
美紀のその反応を
食い入るように見つめ、
「では、お待ちしています。恐がることはすこしもないですよ。
 貴方のパートナーも同伴ですから。。」
と、言い、その場をたちさった。

美紀の、様子を見ていた拓也は、ここぞとばかりに、

調教デンパン・二つのバイブのスイッチもonにした。。
「「美紀、さあ、早く食事をして、
  佐古さんの招待をうけようね。。」」

美紀は、振るえながら、ナイフとフォークを動かした。


バイブのスイッチが、入ったまま食事をする美紀
官能の声を時々あげながら、ごちそうを食べている、
その時、お○○このバイブが床に落ちた、
床に落した物は、自分で拾わずに、ボーイにとってもらう
それがマナーみたいなので、拓也は手を挙げて、ボーイを呼んだ
ボーイは、何でございましょうかと、テーブルに近寄ってきた
「妻がバイブを落したので、代りの物を持ってくれないか」と
バイブの方を指さした、ボーイは、刺された物を見て、
「かしこまりましたすぐ代りの物をおもちします」といって、
バイブを、ひろって足早に席を離れていった。

恥ずかしさで、真っ赤な顔の美紀
しばらくして、ボーイが席に来た、

「すみませんが、同じ物がありませんでしたけど、
これでご勘弁できませんでしょうか」と、
それは大きくてグロテスクな、生きてるどじょうを持ってきた、
このどじょう、
は生きがいいのできっと奥様はご満足されると思います、
そう言って拓也の前にどじょう、を差出した、
「いいでしょう、それでは早速妻に入れてみます」、拓也は紳士的に
美紀のお○○こに、それをあてがった、
どじょうは、美紀のお○○こ目指して入っていった、
そう6匹は入ったようである

お○○この中でうごめく、6匹のドジョウ、その動きに、
食べることが出来無くなって
ただ、体をくねらし押殺した声をあげる、美紀

佐古は、その様子を見ていて、うれしそうに食事をしていた、
そう、美紀をおかずにして、楽しそうにこちらを見ながら、
早々と食事を終らせ、スイートの部屋に戻っていった。



6,スイートルーム

美紀と拓也も無事食事を終らせ、約束通り佐古の部屋へと、足を進める

最上階にある、スイートに着いた、

部屋の番号を確認して、チャイムを押す、拓也
すぐさまドアは開いて、佐古がにこやかな顔で迎えてくれた、

「さあ、どうぞお入り下さい」
誘われるまま、部屋の中に招かれる美紀と、拓也

スイートの応接イスに案内され、二人、ゆっくり腰を下ろした、
「どうぞ、ごゆっくりしていて下さい」 
拓也と美紀は始めて目にする、スイートの部屋を眺めていた、

まだ美紀のお○○この中には、ドジョウがうごめいている
これだけは、拓也にもコントロールしようがない
時々、腰を揺すりながら、上気した顔で、
押し殺した声を、あげる美紀
拓也は、ゆっくりスイートルームを去っていった・・。

拓也が去ってしまった部屋で、
美紀は、小刻みに震えながら、
佐古の方を見る。。。
お○○こには、まだ、どじょうがうごめき、
おもわず、体がかたむきそうになった.
佐古は、
「さあ、ベッドにいらっしゃい。。
 体の中でうごめいている物を
 とって、あげようね。」
と優しく、美紀の肩をだき、
部屋の奥にある、ベッドに美紀を案内する..
恐る恐る、ベッドに近づく、、。。

すると、美紀の目に入ったのは、
べッドの向こう側にある、調教台だった、
美紀は、佐古の手を振り払おうとしたが
ダメだった。
180cm近くある、佐古が美紀を担ぎ上げるように
その調教台にのせ、すばやく、両足をベルトで固定した.
美紀は、体を起こそうとするが、それより一瞬早く
佐古の手が動いた。
固定された両足は、佐古が押したスイッチで
開きながら、天井へとあがっていったのだ…。。

美紀は、上半身だけ、調教台にのった格好で
下半身は・・・・
無防備・・卑猥な姿に
それまで紳士的だった、佐古は
Sの表情、それも超Sの素顔を覗かせた。

それでも美紀は、苦しい姿勢で、佐古に頼んだ。
「拓也をよんで、!!お○○この中のどじょうをとってよぉぉ・・」

佐古はそれには答えず、美紀の体を縛るロープを用意した.
佐古が言う.
「調教台は狭いね、。。暴れて、落ちることもある、。。
 逆さずりにならないためにも
 ロープでしっかり、固定しなければ。。。
 その後で、うーーーんと、いじめてあげようね・・」

佐古は、美紀の体をまるで、人形のように自由に操り、
時折、乳首をちぎれるくらい摘み上げながら、
しばりあげた。。。

両手は頭の上、
胸のふくらみを強調するような縛り方で、
佐古はその出来栄えに満足そうに笑った。。

美紀がもう、決して逃げられないことを
確認してから、
吊り上げた足をほんの少し下ろした.
しかしながら、足は左右にひらかれている。。
佐古にとっては、便利な(?)美紀にとっては、
逃げられない体勢であることには
かわりない。。。

佐古は、美紀のかくしようのない
お○○ことアナルを両手で広げるようにして、
じっとかんさつした。
決して、激しくさわるわけでもない。。。
「まだ、まだだな・・」
佐古はそんなことをつぶやいた・・

その間もどじょうはうごいている。。。
佐古が何もしなくても、美紀は濡れてくる…。。
佐古が何かを取り出した..。。

美紀には見えない…
でも、アナルに何かいれられるぅ。。。
美紀は、体を堅くしそうになる、、
そのとき、佐古は美紀の左腹部に思いっきり
鞭をふりおとした。
「「「あああ・・うぅぅ・・」」
同時に、美紀のアナルには、
そう、拓也が作った、
3cmのアナル拡張棒が差し込まれた。。
佐古の手に力が入っていく。。
どこまではいるか・・・
美紀の様子をじっと見ながら、
すこしづつ、すこしづつ、、・・・・
アナル拡張棒は美紀の体に沈んでいく。。。
美紀は、喜びで全身痙攣をはじめた。。


佐古との出会いは偶然ではない..。。
前もって、拓也が、
依頼していた人だ…。。

美紀をどんなSにでも従わせる。。。
拓也のねらいは、そこにある。。
責め道具のいくつかは前もって、
佐古に手渡されていた。。
そして、
佐古に責められる様子を
別室で、ビールを飲みながら、
拓也は、ビデオで
観賞していたのだった。


始めての3cmのアナル拡張棒、長さが30cmもあるそれは、
佐古の手によって静かに、アナルに姿を消していった、
大腸と直腸をつなぐ噴門部を通過したとき、脳天を突抜ける快感に
両手の鎖がちぎれんばかりにもだえる、美紀〜〜。。

佐古の目の奥できらりと、光る物があった
両手は、調教台の手錠に固定され、両足は1,5mもある竹に
大きく広げられ、つり上げられている。。。
静かに口を閉じているお○○この中には、ドジョウが今にも
息絶えよとしている、
佐古は調教道具の中から、プラスチックのじょうごを取出し、
お○○こにゆっくり差込んだ「このままドジョウを死なせてはいけない」
冷蔵庫から、ビールを取出すと、それをじょうごの中に流し込む、佐古。。

ビールの刺激がドジョウを、元気づけお○○この中で
暴れ回りだしたようである
この世の物とも思われない、声をあげてもだえ、体をくねらす
「ダメ、お○○こ壊れちゃう!、たすけて〜拓也ぁ〜。。」
あまりにもの、うるささに、怒った佐古はパイプの猿ぐつわを
美紀の口に素早く填めて、そのパイプの中にビールを流し込んでいった、
突然のことに、うまく飲込めない美紀は、むせ返していった
それに怒った、佐古は、パイプの中にビニールホースの付いたコルク栓を
押込み、ホースの先に500ccのワインが入った、イルリをつないだ、
イルリの、コックが、佐古の手で開かれてゆく
とどまることがないワインが、拒むことも出来無い口の中に
落ちて行く、。。。

佐古の責めは、終ることがない。

3cmのアナル拡張棒を、呑込んだ、アナルの中に
バルーン付アナルストッパーを、押込んだ、
バルーンの中に、空気入れで空気を送り、ひっぱても抜けないことを
確認して、薄ら笑いを、浮べる佐古。

さあ、何を美紀のアナルにごちそうをしようかな・・・・。




7,佐古、その後

拓也が自宅のリビングで、美紀のビデオを見ていると
玄関のチャイムが鳴った、急いで玄関にでてみると、
佐古の姿があった、「拓也さん、今奥様をお届に来ました」
「ごらんの様に、足腰が立たなくなっていますが、1日もすれば
元気になると思います」 「拓也さん、よくココまで調教しましたね」
美紀は、佐古に抱きかかえながら、やっと立っていた、
佐古の手から、拓也に渡った美紀は、それが、拓也であることも
解らないぐらい、責められていた。

佐古は「もしよろしければ、私の妻を一度、拓也さんに調教して
もらえませんか?」 私の体がこんなのじゃ無かったら、妻にももっと
責めて上げられるんですが、妻には、しばらく責めていませんので」

佐古の妻は車の中から拓也の方を見ていた、
拓也も車の中の佐古の妻をちらっと見た。
拓也は
「いいですよ、佐古さんさえ構わなかったら、いつでも調教しますよ」
佐古は
「そうですか、それではこちらに連絡下さい」
と、名詞を差出した、
そこには○×商事、代表取締役、社長、佐古***」と書かれていた。
拓也も名詞を、渡した、有限会社、******

それでは、連絡をお待ちいたしています、
今日は、本当にありがとうございました。
丁寧に礼ををいって佐古は、タクシーに戻っていった。
見送る、拓也

タクシーの中の妻の顔が、輝いていたのを、拓也は見逃さなかった。

拓也の胸に抱かれている、美紀は痴呆症の娘の様に意識は無かった
拓也は抱きかかえながら、美紀を寝室に連れていき
服を脱がせた、
ベッドに、横たえ、優しく、羽毛布団を掛けた、

美紀、ゆっくりおやすみ、
「こんなに虐められて、さどかしつらかっただろう」

「ごめんね、美紀」
「美紀をひとりにした、拓也が悪かった」
美紀は、無言のまま、深い眠りに入っていった。。

宅急便の男に、責められ、レストランで拓也に責められ、
その後、佐古に、こんな時間まで責められて、
もう、朝の3時になっている
今日、目覚めた時の、美紀がどんな反応をするか、
拓也、楽しみに見ているからね。

今日は、拓也休みだから、美紀のこと、面倒を見るからね。

昼過ぎに美紀の様子を見ていると、意識は、戻ったようである、
「美紀お腹は空いていないかい」
美紀
「少しお腹、すいた」
じゃあ、拓也がおいしい物を作ってあげるからね、
少し待っていてね、

拓也はキッチンで、拓也特製のお粥と、鍋焼うどんを作って
美紀のベッドに運んでいった
「奥様、拓也特製のお粥と、鍋焼うどんです、召上がれ」
拓也は、口移しにお茶を美紀の口に運んだ
お粥をスプーンで、美紀に食べさせようとしたが、
美紀は「イヤッ」と口をつぐんで拒否した
拓也の口から、欲しいんだね
すべての食事を、拓也の口から、食べさせた。

「拓也、おしっこしたい」
「此処で?」

うなずく美紀
ベッドにおまるを、持ってきて、その上に抱きかかえての
おしっこ、そう赤ん坊のように。
拓也の舌で綺麗にしてイク、かすかに、喘ぐ美紀

お腹がいっぱいなって、再び深い睡眠に落ちて行く、美紀
夜まで、ゆっくりおやすみ

今晩は、拓也優しく、抱いてあげるからね
うなずく美紀・・・。




夕方になってやっとベッドから起きあがれるようになった
「拓也、もう大丈夫だから、夕食は美紀が作るよ
お腹も減ってきたから、おいしい夕食を作るから」

そう言ってキッチンにたった美紀だったが
まだ体がふらついている、無理もない
チャーハンと、スープ、
二人で、夕食を食べて、
二人のひとときが訪れる
・・・・・・・。

優しく抱き抱へ、ベッドに横たわる

「美紀のお○○こには、まだ拓也の物で虐めてなかったね」
そう美紀のお○○こは拓也のちんこは処女だった
ごめんね、美紀、
まだ拓也のちんぽで虐めてなかったね
今日は、優しくお○○この処女を、いただくからね
美紀「うれしい〜」
やっと、拓也のチ○ボで虐めてくれるのね」
じゃあ、足を少し開いて、
膝を曲げて、普通にHするよ
じゃあ、入れるよ、
美紀のお○○こは、準備が整っている
透明な液体が、うっすらと流れている
少し痛いかも知れないけど、大丈夫だから
ゆっくり挿入されていく
「うれしい〜」
「拓也、優しくね」
柔らかい感触に喜びの、声をあげる美紀・・・。。




8,[少し息抜きの、チャット。。。]


美紀	ねむいよぉぉぉ〜〜。

拓也	でも、縛られたいんだ

美紀	縛られたくないよぉぉ〜〜だ。

美紀	美紀、もう寝る

拓也	じゃあ、もう縛ってあげないから、ず〜〜とね。

美紀	これから、ず〜〜っと、縛ってくれないの?

拓也	そうだよ、明日も、あさっても、縛ってやらない!

美紀	いじわるな拓也、美紀もう寝てるのにzzzzzz

拓也	でも、お○○こは濡れてる

美紀	濡れてる・・・・

拓也	 じゃあ、手を後ろに回しなさい・。。

美紀	 はい、回しました

拓也	手錠を填めようか、「ガチャッ、ガチャッ」

美紀	イヤッ、これから、どうするの?

拓也	ベッドに仰向けにして、両足を大きく開いて、下半身をつり上げようか。

美紀	イヤだ、お○○こ見えちゃう、アナルも・・・・。

拓也	足をばたつかせるんじゃない!本当にわがままな美紀だ!!

美紀	ヤダ、ヤダ、イヤだ、縛らせないもんね!

拓也	左足を、捕まえたよ、美紀蹴るんじゃ無い、頭いたいよ。

美紀	これでもか!、足を離せ拓也!

拓也	もう、拓也怒った、「頭を蹴られながら、やっと左足をロープで
	縛った」思いっきりつり上げてやる。

拓也	左足が天井に向って、伸びていく、

美紀、	いやだよ〜〜。。。。

拓也	右足は、ほっとこうか、・・美紀の好きなペットボトル用意するから
	ちょっと待っててね、美紀

美紀	ペットボトル、いやだよ〜〜。。。

拓也	イヤなんだ、じゃあ、止めようか。

美紀	うん、美紀は乳首、虐めて欲しい。。。。

拓也	その前に、首輪(真っ赤な犬用)を填めてあげよう。。

美紀	首輪好き、填めて・・・。

拓也	じゃ填めてあげるから,おとなしくしなさい!

拓也	じゃ頭を少し浮かせて、はい、綺麗な首輪がかわいいよ。

美紀	美紀、かわいい?

拓也	すごくかわいいよ、今日は別人みたいだ。

美紀	ありがとう、拓也

拓也	ビデオはセットして、回っているからね。

美紀	・・・・・・・。

拓也	今日は、美紀の顔を虐めようか?

美紀	顔?、どうするの?

拓也	美紀の鼻の中に針金を入れて、後ろに引張る
	そうすると、美紀の鼻は、豚鼻になるよ。

美紀	ぶーちゃんになるんだ、美紀。イヤだよ、そんなのイヤだ。

拓也、 でも、抵抗は出来無いよ、拓也からは逃げられないよ。

美紀	「しきりに顔を振って抵抗する」、美紀

拓也	仕方ないな、アナルバイブ入れようか、少しはおとなしくなるだろう。
	美紀アナルバイブだよ、入れて欲しいかい?

美紀	アナルバイブ欲しい・・・。入れて、拓也。。

拓也	じゃあ、行くよ、ゆっくり入ってイクね、アナルバイブ。

美紀	アッアーン、もっと奥までいれて!。

拓也	いっぱい入れたよ、スイッチも入れたよ。ぶ〜〜〜ん、ぶ〜〜ん。

美紀	気持イイよ、拓也。

拓也  今だ、美紀の鼻を、虐めるのは、すかさず鼻の中に入れて
	後ろに引張り、首輪に止めたよ、

美紀	拓也卑怯だよ、そんな手を使って!

拓也、 そんな口答えするのなら、バイブのスイッチを切るよ、「カチャッ」
	切ったよ。

美紀	いじわる・・・・「フウー・・」

拓也	バイブも抜いちゃえ!、ズ〜〜、抜いたよ。

美紀	やぁーん、抜いちゃダメだよ。

拓也	アナルぽっかり開いているよ、懐中電灯で中見てみようか?

美紀	イヤッ、見ないで、拓也。お願いだから。。。

拓也	拓也のポケットに懐中電灯があるけど、アナルを照らした時
	美紀の右足が、拓也の首に命中した、「いたいッ」
	拓也の顔が、お○○こにぶつかった、クリちゃん、直撃した。

美紀	ダメ、感じちゃう〜〜。。。。

拓也	まったく困った右足だ、もういたずら出来無い様に、
	ベッドの足にロープでしばちゃえ、

美紀	ヤダッ、右足は、ヤメテ。

拓也	ダメだ、乱暴な右足だから、捕まえたよ。この短いロープで
	きつく縛らなきゃね、ほどけないように。こらぐらいでいいか。
	美紀の右足を縛った、ロープの端を、ベッドの金具に引っかけて
	引張って、止めたよ。疲れた・・・。

美紀	これで、美紀の自由は無いのね?

拓也、 そうだよ、美紀の自由は無いよ、命令するのは、拓也だ。。。

美紀	「乳首を虐めて下さい」・・・・。

拓也、 拓也は美紀のアナルの中を見たい、懐中電灯をつけて
	美紀のアナルを照らす。もうアナルはすぼまっている。
	「美紀が、暴れるから、アナルの中が見えなくなった」
	アナルに、クスコだね!!!

美紀	ごめんなさい、ペットボトルもしていいから、クスコはヤメテ!

拓也	いまなんて言った、美紀。そんな口の効き方では、拓也許さないよ!
	クスコだね、美紀のアナルを、いっぱいまで広げて、懐中電灯で
	ゆっくり鑑賞させてもらうよ。
美紀	ごめんなさい、言い直します「ペットボトルで、美紀に浣腸して下さい
	お願いします」。

拓也	ペットボトルは何本欲しいのかい?。美紀。

美紀	3本は・・・無理かしら・・・。

拓也	ハッキリ言いなさい。

美紀	「3本お願いします」。

拓也	3本だな! 2000cc3本だな、美紀。

美紀	そんな〜〜、ひどいよ、拓也。

拓也	イヤなら、クスコだな、どうする美紀

美紀	「クスコでいい・・・」

拓也	「クスコでいい・・・」とは何という口の効き方だ!
	もう一度、言ってごらん。。。

美紀	「クスコでいいよ」拓也。

拓也	そんな口の効き方しか出来無いんじゃ、ダメだな。
	お仕置をしなきゃ、(時刻は夜の8時半)
	拓也、今から友達の所へ、飲みに行ってくる、飲み過ぎたら
	帰ってこないかも知れないけど、おとなしくしているんだよ、
	風邪引かないように、エアコンは入れとくけど、
	お○も、此処に置いとくから、上手にしなよ、じゃあ、行って来るよ。。

美紀	「お願い、美紀が悪かったから、美紀を放って置かないで、お願い・・・」

拓也	ダメだ、いつも拓也の言うことを聞かないから、今日は
	本当に、お仕置だ!!!!。。。
	玄関のドアが「バタン、カチャ」・・拓也は出ていった。。。。

美紀	「拓也本当に、ごめんなさい、美紀言うこと聞くから、早く帰ってきて
	美紀を、ほっとかないで、お願い・・・・」


 拘束されて、何も責めてもらえずに、ベッドに放って置かれた美紀、
さあ、あまりにものわがままな美紀に、怒った拓也は美紀を拘束したまま
出ていった、帰りの時間も解らない、美紀どうする・・・。



9,再び放置

拓也は、朝の5時頃帰ってきた、寝室の美紀の様子を見ると
美紀は、一睡も出来ずに、拓也の帰りを待っていた
お○○こからは、止めどもない雫があふれていた
それでも責めてもらえない体は、小さく震え、顔はぐしゃぐしゃに
なっていた。
「美紀ただいま、そしておはよう」
美紀は拓也の顔を見ると、涙でぐしゃぐしゃの顔から、さらに涙を流し
「拓也、寂しかった、もうわがまま言わないから、ほっとかないで」
「拓也抱いて!!」
拓也は、「ちゃんとお願いしなさい、美紀」

「抱いて下さい」・・・・

「ちゃんと言えたから、少しご褒美をあげよう」
拓也はベッドの上に転がっているアナルバイブを取上げると
「美紀これが欲しいかい」
美紀は「お願いします、バイブで、美紀のアナルを虐めて下さい」
拓也は、お○○この雫で濡れているアナルにゆっくりと差込んだ
少し、出し入れをして、美紀の反応を見ていた
美紀は待ちかねていたアナルへの責めに快感の声を、あげていた
バイブのスイッチを入れると、もう歓喜の声をあげて、いってしまった。

拓也は、じゃあ朝食を作るから、それまで、そのままでいなさい。

またまた少しのあいだ、ひとりになった、美紀
でも今は拓也がいてくれるし、アナルバイブも責めてくれる、
「うん、待ている」
拓也が朝食を持って帰ってくるまで、何度もいった、美紀です。

アナルバイブに責められるままでの朝食、
拓也はスプーンで、美紀の口に食事運んでを食べさせた、
優しい拓也ですね??

このあとも続く、拓也の責め



拘束されて、アナルにはバイブがうごめいているままの朝食、
今日の朝食は、暖かいご飯と、みそ汁、それと卵焼、
それぐらいしか拓也作れないから、
スプーンで美紀に食べさすには、ご飯にみそ汁をかけて
おじや、みたいにした、それを美紀の口にスプーンで運ぶ
アナルバイブのの快感に、食事がのどを通らない美紀
スプーンの中の物を噛もうとするけど、うまく噛めない
ただ、だらしなく、ベッドの上に落としている、

「拓也の作った、食事が食べられないのか!」
 
あえぎ声の中でかすかに聞える美紀の声
「そんな・・・こんなに感じているのに、たべられないわ・・・・」
仕方ないな、拓也が食べさせてあげよう
拓也の口に含んだ朝食は、美紀の口へと移って言った、
「拓也、バイブ止めて、お願い」
そんなことを言っているようだった、
「じゃあ、もうバイブいらないんだね、また、バイブなしでいるんだね」

「イヤ!!!、バイブなしでほっとかれるのは、もうイヤ、拓也、いじわるしないで」

「拓也は美紀を虐めるのに快感を覚えてきたよ、美紀が、反発するほど
美紀を虐めたくなる」

もう拓也の言うことを聞くことだな!。

「美紀は拓也の言うこと聞かない!、拓也嫌い!!」

「そう言って刃向うところが、拓也のSに火を付ける、美紀いつまで
反抗していられるかな?」

「じゃあ、拓也仕事に行って来るから、おとなしくしているんだよ
郵便屋さんを誘惑するんじゃ無いよ!!」

「お昼ご飯は、此処に置いて置くから食べな!」
拓也は残りのご飯を、ベッドの上に置いて、立去った。

さあ、美紀どうする縛られたまま、虐めてくれるバイブも無く
1日すごさなければいけないよ
何処まで耐えられるかな、
それとも、従順なMになるかな?
美紀が反抗すればするほど、美紀を虐めたくなる拓也です

虐めてほしい美紀を虐め無いのが、美紀への最高のお仕置ですね.

美紀が拓也に刃向うほど、美紀を責めたくなった、拓也です。





エピローグ

今から、散歩に行くかい
拓也の近所を散歩しようよ
それとも、近所はイヤだから、何処か遠くの町で、散歩するかい
近所は恥ずかしいよね
平日の、高知の、室戸岬はどうかな?
ほとんど人はいないけど、美紀と拓也を見かけ人は、
きっと話しかけてくるだろうな
「奥様の手は、どうされたんですか?」
高知の人は、そんな所があるから
拓也はなんと答えるかな?

美紀のコートを脱がせて、「ごらんの通りですよ、妻は、Mですから」
「あなたも良かったら、遊んでいきませんか?」

「ごゆっくり室戸の自然を、満喫して下さい」

そう言って、励ましの言葉を残して、立去っていくでしょう

二人の間に入る込む余地は無い、そう感じて・・・。


拓也は、美紀のコートを取った体を、誰もいない岩場にさらけ出した
美紀は大自然の中でその体を、太陽にさらけ出した
そう自然との戯れ

誰かに見られるかも知れない、でももっと大胆に、
もっと、みだらに、遊ばれたい
「磯の波と、太陽さん、美紀をもっと犯して」
「美紀は、すべてをあなた達に捧げます。」

美紀、拓也幸せだよ、大自然の中の美紀は、自然そのものだよ

拓也は、美紀を岩場に残して、静かに、傍観者になっていく。
磯の波に、犯される美紀、その体は太陽にも責められる・・・。

岩場に逆さに拘束されて、波に犯される、そう、美紀の体は、
波に飲まれ込む、息の出来無い一瞬、その後の太陽の責め・・
・・・・・・・。


END