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2002年6月


前回の調教から一月が経ちました

1日目

 ホテルのSMルームでの調教です。
拘束イスと、張り付けベッド(手枷・足枷がベッドに取り付け)のある
部屋です。このSMルームは3度目かな?。

風呂場での浣腸

裸になって、挨拶を済ませたkiraraに後ろ手錠と、首輪に付けたリードを
引っ張って、風呂場に連れていきました。
ココの風呂場は十分な広さがあって、エアマットも用意されていましたので
その上で浣腸の姿勢をとらし、リードはカランに結びました。
つまり、リードの結びを解かない限り、風呂場からは逃げられません。
 洗面器に微温水を作って、エネマシリンジでの大量浣腸です。
500ccぐらい浣腸して上げました、排泄するまで、洗面器を置いて
観察することにしました。

しばらくすると、排泄感が襲ってきたようで、しきりにトイレに行かせてと
哀願していますが、そんなことを許す私ではありませんでした。
あきらめて、洗面器におしりを落として、排泄しました。
空気も少し浣腸していましたので、「ピープー」 、と恥ずかしい音を出して、
しきりにいきんでんでいましたが、なかなか恥かしいのか、出ないようでした。 
まあ、仕方ないので、トイレで排泄させてあげました。 


開脚逆さ吊り

休憩の後、開脚逆さ吊りの責めです。

ベッドの四隅立っている金属のポールの、2カ所に滑車を取り付けて
開脚逆さ吊りの、準備は整いました。
首輪と足枷をはめた状態で、麻縄での高手小手の縛りです。
ベッドに仰向けに寝かして、滑車からの麻縄を足枷に結んで
片方ずつ麻縄を引いていくと、次第に足が上へ向いて上がっていきます。
それを交互に繰り返して、腰が少し浮いた所でストップ。
足枷の強度が足らないので、それ以上は無理でした。
ベッドの後ろからの眺めは、なかなかいい眺めです
大きき開かれた股間は、もうすでにたっぷりと潤っていました。
しばらくその眺めを楽しんだ後、足から上半身にかけて、少しろうそくを
垂らして上げました。ろうそくの蝋の熱さに身をよじって逃げようとする
kiraraですが、逃げられることは出来ません。
その後3本バラムチでの、軽く鞭打ちです。
鞭打つたびに、悲鳴を上げて体をよじって逃げようとするかと思いましたが
意外と、素直に鞭を受けていた、kiraraでした。
そうです。もうすでに責めに酔っていたようです。
ちょっと、面白くないので、ラビアに洗濯バサミを2個挟んでみました。
少し「うーーん」と声を出しただけで、意外と素直に洗濯バサミを受け入れた
kiraraです。

吊りから降ろして、高手小手のままベッドにうつ向けに拘束しました。
ベッドには拘束用の手枷・足枷が付いていましたが、それは使わずに
両足は鎖で足枷に拘束して、上半身は後ろ手から、ベッドの前足に
麻縄で拘束しました。

まだ、綺麗なお尻とお腹を、ろうそくの蝋で少し赤く染めて上げました。
後は1本ムチでの鞭打ちですね。
さすがに、胸とお腹は痛いらしく、少し悶えていましたが
ベッドにきっちり拘束していますので、逃げることは出来ません。
もちろん思いっきり鞭打って、体に傷を残すことは出来ませんので
強弱を,つけながらの鞭打ちです。

鞭打ちが終わって、拘束を解いても、しばらくは責めの余韻を楽しいんでいる
kiraraでした。本当に可愛い表情でベッドに横たわっていました。

1日目の責めは終了しました。

明日は、M字開脚と、おもちゃでの責めです。
少しソフトな責めかも知れません。


2日目

今日は、SMルームではなく、普通の部屋にしました。
少しハードな責めだったので、ソフト?に責めることにしました。

ホテルの部屋にはいると、めちゃくちゃ狭い
まあ、普通にHするのでしたら十分ですけど
それにしても狭すぎる。

kiraraに、股縄を填めてくるように命令していました。
ちゃんと、アクリルの縄で股縄は填めていますが
緩すぎます。
普通に二本の縄で股縄していたので、食い込みがありません。
ちょっと怒った私は、一本の縄で股縄させて、その縄を
短く切りました。
その股縄を2,3度持ち上げて、食い込ませて上げました。
嬉しい悲鳴を上げるkiraraでした。

今日は、kiraraへの、サービスのつもりでしたけど
やっぱり、厳しい責めになりました。

麻縄での、菱形縛りで股までの拘束です。
菱形縛りは、だんだんきつくなることは解っていましたが
あえて、たるみをとらずに拘束しました。
二本の縄があそこに、ぐっすりと食い込んでいましたが
構わずに両手を後ろ縛りにして、更に芋虫のように
両足をそろえて、きっちり拘束しました。
芋虫になった、kiraraを、ベッドの上で転がすたびに
「イタイ、痛い」と騒いでいましたが。
私はけっこう冷静でした。
そりゃあれほど、あそこに縄が食い込んでいるのだから、
少しはイタイだろうとね。

股縄の食い込みに、耐えたkiraraだから、
少し御褒美を上げないといけないね。

ベッドにうつ向けにして、3本鞭でお尻から足首まで
まっ赤に鞭打ちして上げました。
おっと、背中がまだ肌色をしている、頭に当たらないように
慎重に、鞭で背中もまっ赤に染めて上げました。
嬉しいのか、動けないのか、無防備に鞭の洗礼に、
うめき声を上げる、kiraraでした。

鞭の御褒美の余韻に浸っているkiraraを横目に
一服たばこを吸って、次の責が頭を巡り、興奮してきます。

仰向けにひっくり返して、まだ肌色をしている胸と足に
私の視線が突き刺さりました。
まっ赤なろうそくに火を付けて、少し垂らします。
今日は、乳首を集中的に蝋で染めて上げました。
ぎゃーぎゃーうるさくわめいていますが、構わずに
両方の乳首を蝋で、まっ赤に固めて上げました。
うんっ、なぜかkiraraがおとなしくなっている?
責めに少し酔って来たようだ。

乳首にねらいを定めて、慎重に3本鞭を振り下ろしました。
何度かむちを振るうちに胸がまっ赤に染まってきました。
お腹、太ももと鞭の痕が染める度に、うめきが悲鳴に変わってきます。
やはり、お腹への鞭はかなり痛いようです。
あまりにも、うるさいのでガムテープで口をふさいで
更に、まっ赤に染めて上げました。
うーーん、ガムテープでふさがれた口は、興奮します・・。
乳首の蝋が薄くなってきた所で、洗濯バサミでの乳首責め。
理想は、鞭で乳首の洗濯バサミをはじき除けることですが
残念ながら、洗濯バサミは、kiraraの乳首からは離れませんでした。
何度かムチを振っているうち、ついにkiraraが、ギブアップ。
うーーん残念、Sの血が騒ぎだしたところなのに・・。
すべての拘束を解き、しばしの休憩です。
麻縄の痕がくっきりとkiraraの体に残っています
いい眺めだ・・・。

休憩の後、高手小手に縛り上げて、イチジクでお腹の中を
綺麗にします。立ったまま我慢させましたが、5分ぐらいしか
我慢できないようでは、お仕置きですね。
トイレに連れて行き、私の目の前での排泄です。
恥ずかしい音をさせて、一度目の排泄を終えた後
kiraraの口に私の物を、ねじ込みました。
両手で頭を持って、引き寄せて数回動かすとむせてしまいました。
まあ、根元まで押し込むと、むせるのは仕方がないか・・。



お腹の中の物を出して綺麗にしたkiraraを、ベッドに引っ張っていき
ソフトな責め(お仕置きかな?)の始まりです。
高手小手に縛っての、M字開脚縛り(HPのバルーンの画像)






*以後少しずつ、アップしていきます。